REGARD

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家づくりに関する大切なお話

私たちは家づくりの職人です。良いものは、ずっと後でこそ、わかる、ということをすべてのお客様に実感していただきたいと思っています。ここでは家づくりに関して、リガードがどんなことを大切にしているかを説明していきます。リガードでは、低価格な住宅〜オーダーメイド住宅までのすべてにおいて以下の3点を基準に掲げた家づくりをしております。

  • 1.アトリエ建築家と創るプラン&デザイン
  • 2.高断熱・高気密・高耐震などの高性能住宅
  • 3.老後に安心なお金を残す家づくり


1.アトリエ建築家と創るプラン&デザイン

あなたの家づくりを建てる上で、せっかく家を作るなら、ありきたりの家ではなく、素敵な住宅を作りたいと思っていることでしょう。一方で、良い家を建てるには、多くの知識や経験が必要で、しかもやり直しがききません。

そのためリガードでは、家族の好みやライフスタイルを表現した空間にするために、アトリエ建築家との打ち合わせを設定し、生活動線や目線を意識した、使い勝手がよく、心地よい広がりのある空間を提案できるようにしています。ぜひ、あなたのこだわりの集大成をアトリエ建築家に相談して、良い家づくりをしていきましょう。

2.高断熱・高気密・高耐震などの高性能住宅

01. 温熱環境:魔法瓶のような高い断熱性で家の中の温度差が少ない暮らし

冬のリビング、エアコンで快適な室内も、廊下やトイレは寒く感じるのではないでしょうか。この温度差は、暮らしの快適性を損ねるだけではなく、ご家族の健康にも影響を及ぼします。そんな家の中の温度差を少なくするには、住まいの気密・断熱性能を高めることが大切なのです。

家中が暖かい住まいは健康状態の改善につながります。

住まいの断熱性と健康について研究をされている、近畿大学の岩前教授の協力を得て、リガードの家に使われている断熱材の家にお住まいの方を対象とした健康アンケートを行いました。スーパーウォール工法の家に暮らしてから、ご家族の健康状態がどのように変化したかを調査したところ、様々な項目で、以前の暮らしより健康状態が改善したという回答を数多くいただきました。

特に健康全般における改善率は80%を超える驚くべき結果に。冬でも家中が暖かい、気密・断熱性の高さが健康改善に効果的であることが実証されました。

脱衣室やトイレも温度差が少ないので、ヒートショックも安心です。

交通事故は年々減少傾向にある中で、家族内の死亡事故を増加傾向にあり、特に寒い時期の入浴中の死亡事故が多く発生しています。その主な原因は、入浴時の急激な温度変化によって、血圧や脈拍が変動する「ヒートショック」が起こり、心筋梗塞や脳出血、脳梗塞などを引き起こしたものと考えられています。リガードの家は、冬でも居室と脱衣室やトイレとの温度差が少ないため、突然死のリスクと言えるヒートショックにも安心。家中暖かな住まいがご家族の健康をしっかり守ります。

部屋間の温度差だけではなく上下の温度差も3℃という快適性

気密・断熱に優れたリガードの家は、部屋間の温度差が少ないだけでなく、部屋の上下の温度差が少ないことも実証されています。エアコンが効いている暖かいリビングなのに、なぜか足元が寒いといったことがなく、床に座って遊ぶ小さなお子様に寒い思いをさせることもありません。また、吹き抜けや高天井の空間においても、上下の温度差が少ないため、暖房効率を心配する必要がありません。もちろん、夏場も同様に、部屋の隅々まで快適な室温を保ち続けます。

建物全体を断熱材で包み込んだ魔法瓶のような空間

部屋間の温度差や上下の温度差が少ないリガードの家の温熱環境は、建物全体を高性能断熱材で包み込んだ、気密性の高い、魔法瓶のような空間が生み出します。夏も冬も外気温に左右されにくい快適な室内環境を実現するポイントは、高い気密・断熱性にあるのです。

就寝前に暖房を止めても翌朝15℃という暖かさ

地域によって違いはありますが、冬場になると夜中の冷え込みが厳しく就寝前に20℃程度あったリビングの室温が翌朝には10℃を大きく下回るということがあります。このように暖房を止めてしまうと室温がどんどん下がってしまうのは、住まいの断熱性が低いことが原因です。リガードの家は、断熱性が高いため、たとえ就寝前に暖房を止めても室温が下がりにくく、翌朝も15℃程度という暖かさをキープ。朝の身支度の際、着替えで寒い思いをすることもなく、快適に過ごすことができます。

エアコン設定温度と体感温度の差が少なく、夏も冬も快適。

人が感じる体感温度は、床・壁・窓・天井など、周りにある物の影響を受けています。例えば、冬場、室温が23℃の場合でも、断熱性が低く、周りの表面温度が低くなると、20.2℃の暖かさしか感じられないことがあります。この温度差約3℃はセーター1枚分の暖かさに相当し、ついエアコンの設定温度を上げてしまうことに。しかし、リガードの家なら、体感温度は22.1℃とその差はわずか0.9℃。冬も夏も必要以上にエアコンの設定温度を上げ下げすることなく、心地よく過ごせます。

ライフラインが断たれた時の室温

東日本大震災の際、ライフラインが断たれて暖房ができなかった時の室温を調査した結果があります。断熱性の高い家は、暖房なしでも15〜20℃を保っており、生活に支障のない室温ですが、断熱性の低い家では10℃を下回るなど、住宅の断熱性能の重要性を改めて感じる結果となっています。

一年中、外気温の影響を受けにくい室内環境を実現します。

熱は高いところから低いところへ伝わっていくため、冬は室内の暖かさが奥がいに逃げて行き、夏は屋外の熱気が家の中に入り込んできます。それを防ぐことが快適な住まいづくりの重要なポイントです。リガードの家は、建物全体を高性能断熱材で包み込むとともに、熱の流入・流出が大きな開口部には高断熱サッシ・高断熱玄関ドアを使用することで、外気温の影響を受けにくい室内環境を実現しています。その結果、少ない冷暖房エネルギーで、夏も冬も快適で均一な温熱環境を維持することができ、一年中、心地よい暮らしを叶えることができるのです。

見えない隙間、家の気密性が暮らし心地の差となって表れます。

住まいには見えない隙間が様々な箇所に存在しています。隙間が多いと、いくら暖房や冷房を行っても漏れてしまい、快適な室内環境を保つことができません。従って、暮らし心地を高めるためには、住まいの気密性は重要なポイントになります。気密性能はC値(相当隙間面積)として数値化されており、数値が小さいほど、隙間が少なく、気密性に優れていることを示します。

リガードの家では、C値0.5を基準とし、一邸一邸、気密測定を行い、性能報告書にてご確認いただいております。従来の工法(建築基準法準拠)の場合、C値の基準は5.0で、高気密住宅も1.0以下と定義されていますが、リガードはC値0.5という非常に低い数値をお約束しています。

熱の流出・流入の多い開口部の断熱・遮断がポイントに。

一般住宅において、熱の出入りが最も多いのは、窓や玄関ドアなどの開口部です。冷暖房による熱を逃さず、少ないエネルギーで効率よく快適に過ごすためには、開口部の断熱性を高めることが重要に。リガードの家では、高断熱サッシ・玄関ドアを採用し、断熱対策を行ってます。


(一社)日本建材・住宅設備産業協会 省エネルギー建材普及促進センター
「省エネ建材で、快適な家、健康な家」より

太陽光を冬は取り込み、夏は遮る。日射のコントロールが重要です。

太陽の光や熱を暮らしに活かすことも、快適な住まいづくりの大切なポイントです。冬は暖かな日差しをたっぷり取り込み、夏は強い日差しを遮る工夫を行うことを基本に、季節や時間による太陽の高度や建物の方位、日射量を考慮し、採光計画を立てることが重要です。

02. 空気環境:計画換気システムで24時間、健やかな空気を保つ

近年は、P2.5(微小粒子状物質)などによる大気汚染、カビ、ダニ、花粉といったアレルゲンの対策など、空気環境に注目が集まる中で、住まい全体の通風など、計画的な換気に目を向けることも必要です。室内の空気環境を清浄化することは、ご家族の健康のために重要なポイントです。

カビ・ダニの発生を抑えるためには、空気のよどみをなくすことも必要です。

家族や住まいの健康を害する、カビ・ダニの発生は空気のよどみも原因の一つになると言われています。リガードの家は、高い気密性によって隙間を少なくすることで、外気とともに出入りするホコリや花粉などを大幅カット。また、計画換気システムによる空気の流れにもムラがなく、住まいの隅々に緩やかな空気が流れるため、空気のよどみを少なくし、カビ・ダニの発生を抑えます。

気密性の低い住宅と気密性の高い住宅

気密性の低い住宅では、窓や壁の隙間から外気が侵入し、空気の流れにムラができ、住まい全体の空気を隅々まで入れ替えることは難しいと言えます。ですが、リガードの住宅では、高い気密性能により計画的な換気が行え、空気のよどみをなくし、カビやダニの発生を抑えます。

PM2.5や花粉などの侵入を大幅にブロックします。

新鮮な外気を取り入れ、計画的に家中の換気を行う、24時間計画換気システムですが、Pm2.5や花粉などの外気の汚染が気になる場合は、全熱交換型換気システムエコエア85・エコエア90において、PM2.5対応フィルターを使用することが可能です。2.0µm(1µm=1mmの千分の1)の微小粒子を約90%捕集することができます。

室内の温度・湿度を保ちながら効率的に換気を行う

一般的に換気を行う場合、窓開けや給気口から取入れる外気とともに、外の温度や湿気も一緒に取り込んでしまいます。しかし、全熱交換型換気システムECOAIR85・ECOAIR90を使用することにより、高効率の熱回収と湿度の交換で、室内の快適さはそのままに換気を行うことが可能に。省エネ住宅の課題でもあった、住宅の熱損失のうち換気が占める約15%の熱ロスを抑えることができ、住宅一棟の性能をさらに向上させることができます。その効果は、ECOAIR90の場合、断熱材を4倍厚くするのと同じ効果が得られることになります。

冬場の過乾燥や夏場の湿気から、快適な室内環境を保ちます。


実験条件
実験建物:東京都目黒区 東京大学生産技術研究所内 COMMAハウス木造2階建て延床面積93.31m2
加湿器:加湿能力860mL/h タンク容量6.5L 1台使用
実験日時:顕熱仕様 2014年2月12日16:30~、全熱仕様13日16:40~
暖房条件:エアコン設定温度22℃
※実験では、約6時間30分から7時間の間で加湿器の水がなくなるため、以降は湿度が下がっています。

冬場は室内の乾燥を防ぐために加湿器を使うことがありますが、顕熱交換型換気システムの場合は、乾燥した外気をそのまま取り入れるため、室内の湿度が下がり、快適な湿度を保てない場合があります。一方、全熱交換型換気システムの場合は、温度だけでなく湿度も交換するため、加湿器の設定湿度どおりの快適な湿度を保ちやすくなります。

住まいの条件などに合わせて選べる計画換気システム

計画換気システムには、大きく分けて排気のみを機械で行う第3種換気と給排気を機械で行う第1種換気があります。スーパーウォールの家では、第3種換気として排気のみダクトを使用するタイプ「けいざい君」とダクト配管が不要のタイプ「すっきり君」を、第1種換気として熱交換型のダクト式換気システム「ECOAIR85」「ECOAIR90」をご用意。建物の特徴や条件に合わせて、選択することが可能です。住まいの省エネ性を高めたい場合は、熱交換型の計画換気システムをおすすめしています。

コストパフォーマンス重視タイプ

ダクト配管が不要なタイプ

熱交換型のダクト式換気システム

春や秋など季節の良い時期は自然の風を取り入れて心地よく。

リガードの家では、一年を通じて計画換気システムの使用を基本としていますが、春や秋など季節の良い時期は自然の風を取り入れて心地よく暮らしことをお勧めしています。自然の風を取り入れるには、周辺の地形や住環境を把握し、海風、川風、山から吹き降ろす風、周辺の住宅やマンションなどの建物の配置を考慮し、通風計画を立てることが大切です。

風を誘う

自然の風を誘うには、風や空気の特性を上手に利用することが必要です。例えば、温度の違いによって空気の流れを作る「温度差換気」は、暖かい空気が上昇する特性を生かした通風方法です。

風を捕まえる

風の向きに合わせて窓を設けても、 周辺の建物の影響で思うように風が 通らない場合があります。縦すべり出 し窓を使う工夫で、家の脇を通り抜 ける風を捕まえることができます。

風で冷やす

水場や植栽などを生かすことも効果的です。敷地の緑化は照り返しを防ぎ、葉の蒸散作用で空気の温度を下げます。また、池や水盆にも水の気化熱で風を冷やす効果があります。

03. 災害への備え:地震・台風・竜巻など自然災害から家族を守る

南海トラフ地震や首都直下型地震など、巨大地震の発生が予測される近年、自然災害は地震ばかりではなく、大型台風や竜巻も頻発しています。

効率よく耐震性を高める壁倍率5倍のパネルを実現

住宅の耐震性能を高めるためには、耐力壁をバランスよく配置することが重要です。
高性能スーパーウォールパネルは、構造用合板OSBと断熱材を一体化し、建築基準法で木造最高レベルとなる「壁倍率5倍」(国土交通大臣認定を取得)を実現。壁倍率2.5倍の基本パネルと組み合わせることで、効率よく耐力壁を配置することが可能になります。また、一般在来の家の壁(筋かいによる5倍相当仕様)と比べても壊れにくく、変形量も筋かいの半分であることが耐力試験で確認されています。

耐震等級3相当の設計で大規模な地震に備える

住宅の耐震性能は、国土交通省が2000年に定めた住宅性能表示制度の中で、耐震等級として示されており、建築基準法では、極めてまれに(数百年に一度程度)発生する地震でも倒壊しない程度の耐震性を等級1としています。しかし、専門家の間では等級1では不十分であるという意見もあります。スーパーウォールの家では、大規模な地震への備えとして、最高等級となる耐震等級3相当を推奨。消防署や警察署など、防災の拠点となる建物の基準に相当し、より安全性の高い住まいが実現できます。

リガードの家のさまざまな災害における信頼の実績

地震大国である日本において、数々の大規模地震が発生する中で、リガードの家は、そのすぐれた耐震性能から、これまで地震による全壊被害の発生報告はありません。また、6面体で強い外力もしっかり受け止めるモノコック構造や高い気密性能を持つことから、巨大竜巻や台風・豪雨など、風や雨の自然災害にもその強さを発揮。記憶に新しい、東日本大震災の甚大な津波災害においても、奇跡的に倒壊を免れた例があるなど、さまざまな災害に対する信頼の実績を持っています。

甚大な被害をもたらした大地震に負けない全壊0棟の実績

ここ20年の間に、甚大な被害をもたらした地震災害は、10回以上を数えます。スーパーウォールの家は、これらの大規模地震にも負けることなく、お住まいいただいているご家族の暮らしの安心を守り続けています。スーパーウォール工法が誕生してから現在(2015年12月)まで、リガード住宅の地震による全壊の被害報告はありません。

地震の揺れを最小限に抑える制震仕様パネルもご用意しています。

高耐震の住まいとして、誕生以来、地震による全壊ゼロの実績を誇るリガードの家。そのさらなる安心・安全のために揺れを抑える機能を取り入れた制震仕様パネルを搭載。大きな地震、繰り返す余震からご家族や大切な財産をしっかりと守ります。

繰り返しの地震に強い制振住宅

制震でない住宅は、大きな地震にあった後、揺れの回数が増えるごとに建物の変形が大きくなります。それに比べて、制震住宅は、何度揺れが来ても変形が進みにくく、本震だけでなく、繰り返しの揺れ、余震にも強さを発揮します。

建物の変形量が約1/2に低減。

地震による建物の揺れ幅の比較であh、制震でない住宅に比べ、制震住宅の揺れ幅はおよそ1/2。制震でない住宅が40mm変位して筋かいが折れるのに対し、制震住宅は20mmの変位で壁紙が破れる程度の被害という実験結果となりました。

モノコック構造で、家がまるごと制震装置に。

制震装置を部分的に配置する制震住宅とは異なり、建物の構造パネルに制震機能が加わることで、建物の一部に負荷がかかることなく、家全体で揺れを抑え、大きな地震に対しても粘り強い住宅を実現することができます。

04. 耐久性:通気層構造と高性能断熱材が住まいの耐久性を高める

末長く快適に暮らすために、世代を超えて住み継げる家であるために、また、資産価値を維持し続けるために、建物の耐久性を見逃してはなりません。一番のポイントは、湿気による壁内部への結露の発生を抑えること。特に断熱材の耐湿性がそのカギとなります。

最高水準の性能を持つ断熱材が壁の内部結露を抑えます。

リガードの家で使用している断熱材は、高性能な硬質ウレタンフォームです。その特長は湿気を通しにくく、グラスウール比およそ2倍の断熱性能。※1 壁の内部結露を抑えることができるため、住まいの耐久性向上に効果を発揮します。また、瑕疵保証では保証されない断熱材内部の結露による劣化を35年間保証します。※2
※1 グラスウール(16K)との断熱性能比較
※2 保証対象となる断熱材は、壁パネル、屋根パネル、小屋パネルに使用している硬質ウレタンフォームとなります。

リガードのパネルで使用している硬質ウレタンフォームは、独立気泡フォームで、小さな硬い泡(セル)が独立した気泡となっており、湿気を通しにくい構造になっています。

硬質ウレタンフォームの顕微鏡写真です。小さな気泡の集合体であることがわかります。硬質ウレタンフォームのセル内は、炭酸ガス(CO2)で満たされています。

現場発泡ではなく工場生産にこだわる理由があります。

硬質ウレタンフォームは、イソシアネートとポリオールの2液を用いて混合・化学反応させて合成した発泡体です。単純なメカニズムで成型するため、条件を間違えると良品のウレタンは成型されません。LIXILの工場では、2液の調合比率、温湿度環境、発泡面の温度、発泡方法など、徹底した品質管理を行っています。現場における発泡ではなく工場生産にこだわる理由は、高性能なウレタンフォームの安定した品質を維持するために、細部にわたる品質管理が必要であるからなのです。

05. 省エネからゼロエネへ。暮らしのエネルギーを家でつくる。

国の省エネルギー施策では、2030年までにZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を標準的な住宅にすることを目標として掲げています。これからの時代に求められるのは、省エネ+創エネによるゼロエネ住宅。スーパーウォールの家もこのテーマに積極的に取り組んでいます。

太陽光発電を利用したゼロエネ住宅で賢く暮らす。

ゼロエネルギー住宅とは、建物の省エネ化+機器の高効率化により使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のことです。また、HEMSや蓄電池を用いることで、暮らしのエネルギーを最適に制御。余った電気は売電することができるため、プラス収支を実現することも可能に。自宅で電気をつくることができるため、万が一、停電が発生しても電気を使うことができ、災害の備えとしても安心です。

リガードの家なら16万円以上の水道・光熱費を節約

リガードの家は、一般住宅と比較して、冷暖房・換気・給湯・照明などの光熱費を43%削減することが可能です。さらに、水道費においても32%の削減が行え、全体で41%の水道・光熱費を削減。年間で168,480円の節約を実現することができます。これらのランニングコストシミュレーションは、家族構成や住まいの条件、地域などによっても変わるため、一邸一邸、建てる前にシミュレーションを行い、お客様にご確認いただくことができます。

水道・光熱費の概算(年間)

項目 一般住宅 リガード住宅 増減
電気代 229,790円 191,460円 17%減
ガス代 108,070円 0円 100%減
水道代 69,350円 47,270円 32%減
合計 407,210円 238,730円 41%減

※オール電化住宅の場合。

二酸化炭素排出量(年間)

一般住宅 リガード住宅 増減
4,437kg 2,634kg 40%減

太陽光発電システムの採用でゼロエネ化が実現可能

全国各地でスーパーウォールの家によるゼロエネルギー住宅が増えています。実例においては、ゼロエネを超えてプラス収支になっているお宅も数多くあります。また、光熱費の軽減分は、住宅ローンの繰り上げ返済や住宅のメンテナンス費のための貯蓄、教育費、家族旅行費など、さまざまに活用されており、エネルギー問題や低炭素の暮らしへの貢献はもちろん、経済的なメリットも多いことがわかります。

ゼロエネルギー住宅 京都府 N様邸

太陽光4.2kw 年間約180,324円プラス

「共働きのため、日中はほとんど家に誰もいないせいか、売電額を見てびっくり。私たちが外で働いている間に家が働いているんですね。環境に優しく、財布にも優しいゼロエネ住宅にして本当に良かったです。」

ゼロエネルギー住宅 東京都 U様邸

太陽光4.92kw 年間約141,336円プラス

「エネルギーの使用状況をモニタリングすることで、節電の意識が変わりました。外出時の電気の消し忘れにも役立っています。洗濯機や食洗機の使う時間を、電力の安い夜間や早朝にするなど節約しています。」

ゼロエネルギー住宅 鹿児島県 S様邸

太陽光4.56kw 年間約137,604円プラス

「以前はアパート暮らしでしたが、その時の光熱費と比べても下がっています。太陽光発電をもう少し多くすればと思いましたが、今の状態で大変満足。光熱費の軽減分は、住宅ローンの返済に活用しています。」

06. 優れた遮音性能により音のストレスから解放する。

暮らしにおける、音を取り巻く環境はさまざまです。車や電車の騒音、ご近所から聞こえるピアノ音、犬の鳴き声、室内においては子どもがはしゃぐ声や趣味で楽しむオーディオの音漏れへの心配など、ストレスを感じることが多くありますが、住まいの遮音性を高めることで解消できます。

※スーパーウォールの家の遮音性が高い理由
音の侵入や音漏れは、主に建物の隙間などを出入りしています。スーパーウォールの家は、高気密施工のため、すぐれた遮音性能を発揮。高断熱サッシ・複層ガラス仕様などによって、遮音性能をさらに高めています。

80dBの騒音も50dBまで減衰することが可能

スーパーウォールの家の室内は、外からの騒音が気になる環境においても、睡眠や勉強のなどの妨げにならないほど静かで快適な空間です。また、楽器の演奏など屋外への音漏れへの心配についても、すぐれた遮音性能によって、周囲を気にすることなく、音のストレスから解放される室内環境を実現します。

※モデル住宅での計測結果による(周波数500Hzの場合)

日常生活における快適な音環境とは

近隣での騒音や家の中の生活音は、日々の暮らしにおいて気になることが多いもの。住宅環境や時間帯、生活のパターンによっても、うるさく感じる程度が異なります。スーパーウォールの家の遮音性能に加え、気密性の高いドアを使用することで、さらに効果的に遮音することができます。また、生活音は、二重床にしたり、じゅうたんを敷くなどの工夫で軽減することが可能です。

07. リガードの家は安心の品質をお約束します。

住宅は一生で最も高価な買い物です。そして、ご家族の大切な資産になるものです。だからこそ、リガードの家は、万全の品質管理と保証でお応えし、一邸一邸で実施する住宅性能の確認から部材の保証まで、建てる前も建てた後も、安心の品質をお約束します。

木造最高「壁倍率5倍」の国土交通大臣認定を取得

高性能なリガード住宅で使用しているパネルは、構造用合板OSBと断熱材を一体化し、建築基準法で木造最高レベルとなる「壁倍率5倍」(国土交通大臣認定を取得)を実現。
壁倍率2.5倍の基本パネルと組み合わせることで、効率よく耐力壁を配置することが可能になり、耐震性にすぐれた地震に強い住まいを実現します。

断熱材内部の結露による劣化を35年間保証

リガードで使用しているパネルの断熱材は、水分を透しにくい硬質ウレタンフォームを採用。室内からの湿気をガードし、断熱材内部に結露を発生させない高性能な断熱材です。LIXILは、瑕疵保証(10年間)では保証されない断熱材内部の結露による劣化を35年間保証します。
※保証対象となる断熱材は、壁パネル、屋根パネル、小屋パネルに使用している硬質ウレタンフォームとなります。

全棟で気密測定を実施し、性能報告書を発行

リガードの家は、住宅の構造体と開口部(サッシ・ドア)の工事が完了した段階で、全棟において気密測定を実施します。さらに、設計時の熱計算により算出された、温熱性能と外皮性能、測定した気密性能を数値でご確認いただける性能報告書を作成し、お客様にお渡ししています。
※性能報告書は、住宅の性能値を確認していただくもので、性能を保証するものではありません。

万全の品質管理により、高精度な部材を供給

高い性能を安定して発揮できるよう、リガードで使用しているパネルは、工場で厳しい品質管理のもと高精度加工を施しています。

高精度なリガード住宅で使用しているパネルを安定供給する部材工場

加工から組み立て、検査まで、すべての工程において、厳しい基準で品質管理を行う部品工場。性能にばらつきのない、高精度な部品を安定供給しています。