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あると便利!「スロップシンク」のメリットを考える

スロップシンクとは

スロップシンクのスロップ(SLOP)は、英語で「汚水」を表します。
つまり、スロップシンクとは汚水流しのことで、靴や雑巾、泥汚れの運動着など、普段使う洗面台等とは別に汚れたものを洗う場所です。

学校でもバケツを汲む用の普段手を洗う場所とは違う深めのシンクがあったという方も多いのではないでしょうか?

スロップシンクは、実は昭和の頃にはほとんどの家庭に備え付けられていました。
だんだんと設置する家庭は少なくなってきていたのですが、最近ではオシャレなデザインのものも出てきたり、便利さが見直されてきたのかまた取り付ける方が増えてきているそうです。

マンションでも1階に庭のある世帯などに備え付けられている例が増えてきています。

スロップシンクがあると生活がどのように便利になるのでしょうか?
今回はスロップシンクの活用例を見ていきましょう。

スロップシンクのある生活

スロップシンクは下洗いをしてすぐに洗濯機に入れられる室内設置、泥汚れなどを外に持ち込まない屋外設置の2タイプあります。

室内設置の場合

  • 子供の泥汚れを下洗いしてすぐに洗濯機に入れられる

まだ小さいお子さんが砂場遊びや泥んこ遊びをして汚れた服の下洗い、部活動で汚れた運動着の下洗いにスロップシンクは便利です。
洗濯機のすぐ近くに設置しておけば、そのまま洗濯機に入れることができるのでとても便利です。

  • 雑巾等を洗面台とは分けて洗える

洗面台で雑巾等を洗うことに抵抗のある方は多いです。
でもお風呂場で洗うにしても自分も濡れてしまうし・・・
スロップシンクがあれば、洗面台で洗うことに抵抗のある汚れものも気兼ねなく洗うことができます。

屋外設置の場合

  • 靴を洗ってそのまま外に干せる

子供の靴や上履きは、毎週末洗っている方が多いのではないでしょうか?

汚れた靴を室内に持ってきて洗うと洗面台だけでなく、持って行くまでの動線まで汚れてしまうかもしれません。
屋外にスロップシンクがあれば外で洗ってそのまま外に干せるので、汚れを室内に持ち込まずに洗うことができます。

  • ガーデニングに便利

ガーデニングを楽しむ場合には外にスロップシンクがあると便利です。
水やりのために家から水を運ぶのは大変ですよね。
蛇口にホースを取り付ければ簡単に水やりができます。

このように便利なスロップシンクですが、掃除する場所が増えるという面もあるので導入の際には注意が必要です。

スロップシンクを上手に活用するには

せっかく作っても結局使わなかった・・・と言うことがないように、スロップシンクの導入を検討しているならぜひプロに相談してみましょう。
リガードでは話し合いをしながらお施主様のライフスタイルに合わせて家づくりを進めております。
建築家と直接話しができる機会もあるため、「あると便利かな?でも使わないかも・・・」とお悩みのこともお気軽にご相談ください。
お施主様に寄り添ったプランを提案いたします。

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