REGARD

ガーデンビューを楽しむ。素敵な借景が見える家に住んでみませんか?

注文住宅でできる「借景で景観を作る」という選択肢

借景とは、自分の土地の外にある山や木々、海などの景色を自身の庭の風景の一部のように利用する園芸の技法です。

日本庭園や中国庭園でよく利用される技法で、例えば京都のお寺の枯山水の背景に山がそびえ立っているようなものです。
枯山水だけでももちろん素晴らしい庭園ではありますが、そこに敷地外にある山を背景に取り入れることによって、より雄大な景色となるわけです。

京都の仏閣や大名屋敷など、日本には借景を利用したすらばしい庭園がたくさんあります。

また、最近では東京ディズニーシーも東京湾を借景として利用しています。

今までの例からすると、借景はとても大きな庭で利用しているようなイメージではありますが、実は一般の住宅でも、都内の土地が限られているような場所でも利用することができるのです。

都内ではなかなかまとまった土地が手に入りにくく、自宅の庭を素敵に仕上げたいと思ってもなかなかそれだけの土地を手に入れることができません。

それならば、例えば近所の公園、桜並木、街路樹など・・・
家の周りにある風景を庭やベランダから望むと言うのも一つの方法かもしれません。

都内で借景を取り入れる魅力とは

「家の前にある公園の木々が素敵だったから」、「春になると川沿いの桜並木がとても綺麗で自宅から見えたら素敵だから」、「街路樹のイチョウがとても綺麗だったから」といった周りの景色が土地購入の決定だとなるケースは結構多いです。

もしそのように、周りの景観が気に入ってその土地を購入したのであれば、家からお気に入りの眺望を望めるようなプランニングにすることができれば、家への愛着もより一層強いものになるのではないでしょうか?

外構をオープンタイプにして一階からも外の景色を望めるようにしたり、2階リビングにテラスを設置してそこから景観を楽しんだり・・・

都内では広い庭の作れるような大きな土地を手に入れるのは難しく、庭づくりを諦めてしまう方も多いです。
しかし、土地に制限のある都内だからこそ、周りの景色を自宅からの眺めに取り入れる、つまり借景を上手に利用することで景観が良くなるだけでなく、遠くの風景を眺めるために広さ、奥行きまでも感じられるでしょう。

土地探しから始める、注文住宅ならではの楽しみ

借景を売りにしたマンションや建売住宅もありますが、より自分たち好みに借景を取り入れたい、あの土地のこの景色が見える場所が良い・・といった具体的なものがあるとやはり注文住宅で実現するのが一番理想的です。

リガードでは、土地探しの段階から家づくりのパートナーとしてお手伝いをさせていただいております。
また、家づくりでは建築家が必ず現地に足を運んでプランを作成しておりますので、プロの視点でより良い形で家からの眺望に取り入れることができます。

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