5、『住まう家、地球、人の健康とは』


住まう家、地球、人の健康とは。
まず、1時間目としまして、地震に負けない家。大切な住まい、簡単に変えることが出来ないからということで、住まう家の健康、長く命、財産を守るということをテーマに話したいと思います。
まずは地震に強い家、3つの基本条件があります。まず、建物そのものを支える地盤の強度、何と言っても地盤あっての家です。いくら丈夫な家を作っても、地盤が弱ければ何にもなりません。水田などの埋め立て地や土を持って造成した宅地は地震に弱いので、地盤改良工事や区による補強工事が必要となります。
2番目、壁の配置。建物全体に縦横、どちらの方向にもバランスよく配置する必要があります。壁や柱だけ、どちらが偏った造りか一部にあるとバランスの悪い配置となり、地震による揺れや振動にアンバランスとなって、倒壊の危険が増します。
3番目、建物の形です。昨今、東京では狭小住宅も流行り、ビルドインや1階車庫に2階がはみ出している家もよく見ます。平面の形が複雑な家、2階が1回よりはみ出しているような家は耐震性が当然低くなります。一方で、土地活用としては有効な作り方ですが、地震に強い家、3つの基本情報としまして、平面立面ともに整った形状にすることがやはり大切となります。
そこで、地震の被害を押させる最もポピュラーな住宅候補です。耐震工法、私たちリガードが推奨する、この耐震工法は筋交い工法に加え、建物全体を合板などで、地震に強い材料で多い力を分散させます。筋交いと建物全体を合板と両方の力で支えることで、より地震に強いと言われております。
耐震工法にするための壁。壁倍率、筋交い、私たちスーパーウォールパネルを使うと、壁倍率が通常の2.5倍となります。
スーパーウォール工法の安心、国土交通大臣認定5倍強度のパネルが使われます。およそ1tを耐えられます。
筋交いだけでなく、パネルを通して同じ壁倍率5倍でもスーパーウォール工法ははるかに強いです。
地震に強い家づくり。地震に強い住宅工法をまず選ぶ。しかし、地震に強い住宅工法を選ぶだけでは、本当に地震に強いかはまだ分かりません。そこで、設計段階で自分のプランの耐震性を把握することが大切となります。
ここで、ビデオを止めさせていただきます。