REGARD

6、『設計段階で自分のプランの耐震性を把握することが大切』


設計段階で自分のプランの耐震性を把握することが大切です。一般的な木造二階建て住宅の場合、建築基準法で耐震強度として壁の量が規定されています。壁量とは窓の開口部を除いた、力を伝えられる壁の合計の長さのことを言います。縦方向をY方向として、横方向をX方向としてそれぞれの方向にどれくらいの壁量があるか、検証していく必要があります。
建築基準法で規定されている必要な壁量が、自分のプランでどの程度満たしているかをチェックする必要があります。仮に、必要な壁量が10mと算出された場合、実際の壁量が8mであれば、判定はNGとなります。必要な壁量が10mあれば、充足率は100%となり、判定はOKです。もちろん、それ以上の壁量、12mあればより安全な方向に行くため、余裕があるということでOKとなります。よく世間一般にも、建築会社からこの場所では強度がもたないから、壁を増やしてほしいとか、窓の幅を小さくして壁量を増やしたいとか、そんなやり取りをよく聞かれると思いますが、この十分な壁量を保つという観点からこんな話が出ます。
絵で見る、象さんが安定している絵と転倒しようとする寸前の絵と、この壁量によって耐えられるか、耐えられないかが決まってきます。何よりもこのバランスを保つことが大事となります。
リガードは推奨します。スーパーウォール工法の安心は本当に得られるのか、地震に本当に強いのか。2004年10月23日、中越地方に起きた地震のデータに基づいて検証したいと思います。震源地付近は震度7と発表されるほどの大地震でした。一般住宅全壊が1000棟を超え、半壊も3000棟弱、住宅被害総数としては2万棟を超える大地震でした。特に、川口エリアが一番損害の大きいエリアだったと思います。
スーパーウォール工法の住宅で、調査結果としまして、その当時作られた住宅は206棟あったとデータで残されています。その206棟のスーパーウォール工法の住宅は一部損壊が1棟、軽微な損傷38棟、全壊半壊は0棟でした。この結果が証明するように、リガードが推奨するスーパーウォール工法は安全であると実証できます。
この写真で見ていただくと、もはや家の傾きが発生している住宅、これが一番ひどかったエリアの川口町の損壊の激しい、木造住宅の写真です。方やスーパーウォール工法で作った住宅の写真です。全く水平と鉛直方向がまるでブレておりません。一部の損壊やら、家具が倒れた、そういった軽微な損傷で済んでおります。
これは役所が調査した結果です。外観上、特に支障はありません、とスーパーウォールの住宅では調査済みの報告書が出されています。
スーパーウォールの安心、大地震とスーパーウォール工法の着工実績、数々の大地震に耐えてきた、このスーパーウォール工法。リガードが推奨する工法です。
ここで、ビデオを止めさせていただきます。