8、『すき間をチェックできる住宅工法を選びましょう』


住宅のすき間をチェックできる住宅工法を選びましょう。
すき間の量をチェックすることを気密測定と言います。今、ほとんどの工務店が気密測定を行っていない住宅を作っていることが多いです。スーパーウォールの安心、省エネ・快適の照明として、この全棟気密測定実施を行っております。スーパーウォール工法は一棟ごとに気密測定を実施し、建物の気密性能を確認します。そして、その性能報告書の発行、物件ごとに計算、測定を行い、建て主様に性能報告書をお渡しいたします。
省エネ住宅を作るには、家中を計画的に換気すること。④省エネルギーで家全体を冷暖房すること。
すき間がなくなると、息苦しくないの?と疑問に思われると思います。真夏、真冬、防犯上、花粉症、今中国でのPM2.5など開けっ放しは危険な外気も取り込むこととなります。
今現在、省エネ住宅では計画的な空気の入れ替えを行っております。これは平成15年7月に設置が義務化にもなりました。
省エネ住宅で家全体を冷暖房する。ここは前もって冷暖房費の目安が分かると安心ですね。ここに、一次エネルギー、水道・光熱費シミュレーションを出させていただきます。こういった通常の住宅で建てた場合と省エネ住宅を建てた場合とで、一次エネルギーまでの金額を算出してみましょう。そうすることで、今までの従来の省エネ住宅はない住宅を作った場合と最高級の省エネ住宅を作った場合とで建築時、家購入時のかかった金額差は一般住宅の方が当然安く、省エネ住宅の方が建築費コストが、建築のコストが高くなります。
ところが、35年間の光熱費を含めてトータルコストで、35年間の住宅費として比較してみたものがこちらの表になります。光熱費をもっと使っていくと、この一般住宅と省エネ住宅の35年間の住居費はさらに一般住宅の方が光熱費が上がっていくため、この差額が増えていきます。こうしてみると、より良いものを作り、最初のコストはかかるものの、35年間住み続ける家を作れば、トータルコストは安くなるのです。
生涯住居費の比較。省エネ住宅仕様と普通の一般仕様との比較です。35年間で住居費を比較すると、建築費用、確かに例として挙げました。同じような大きさで建てても300万円くらいの金額差があります。省エネ住宅の方が高いですね。借入利息を0円として、光熱費35年間の金額を割り出しました。そして、35年もの歳月を考えると、一般仕様の住宅で作った場合、当然リフォームが必要になります。ここで100万を見てますが、これ以上かかる可能性も十分にあります。このリフォームを必要としない省エネ住宅、ここも大きな利点です。そして、35年間のトータルコストで比べると、省エネ住宅が82万円お得になります。ここにはお金で計算できない快適と健康が35年分表現されておりませんが、省エネ住宅には一般住宅の仕様と比べて、これほどまでの付加価値が付きます。
そして、実際のゼロエネルギー住宅までいった場合、太陽光発電によって毎月の光熱費よりも売電価格によりますが、太陽光での売電金額の方が上回る住宅もこの省エネ住宅を作ることで実現可能です。
ここで、ビデオを止めさせていただきます。