10、『住まいと健康の関係性についての裏付け』


声はありましたが、今まで裏付けがまるでなかった省エネ住宅と健康との研究をしている先生と出会い、住まいと健康に関係性があることがデータとして分かりました。
断熱性能が上がるほど、健康改善効果が大きい。見ていただくと分かるように、断熱性能が上がることで、健康改善していく右肩上がりのアレルギー解消の方が増えてきています。家の断熱性が健康改善に貢献度が高いことが分かりました。禁煙や運動よりも最も大事なのが断熱性、省エネルギー住宅を作ることと考えられます。
断熱だけで良いわけではありません。気密性が保たれなければ、エネルギー気密性能が悪い家だとエネルギーを垂れ流ししているようなものです。気密性が高く、すき間のない家を建てればエネルギーが逃げることはありません。冷暖房をガンガン使わないと快適にならない、そんな家ではなくなります。
足元が寒くては意味がありません。不快になります。その不快が続けばストレスになります。足元が温かいだけで、ペットの猫ちゃん、ワンちゃんも快適に過ごすことが可能です。
スーパーウォール工法の安心、健康状態への満足度が大きく叫ばれています。健康を害するカビ、ダニを増やさぬよう、家の中の湿度に注意が必要となります。快適湿度を保つには空気のよどみをなくすこと、断熱をしっかりして家のすき間をなくし、計画的な換気をすることが大事です。
こんなことを考えながら家を建てると、どんないいことがあるか?AさんとBさん、どちらの人生を皆さんは選ばれますか?健康的で、元気なAさん、寝たきりで、ずっと時を過ごしてしまうBさん。ピンピンコロリとは、年を取ってもピンピン元気、寝たきりにならず、コロリと昇天という意味の標語です。略してPPKとも言います。逆に、寝たきりの人生をNNK、ネンネンコロリとも言います。多くの本も出版されています。住環境の家に住めばピンピンコロリになること間違いなしです。昨今では、ウィキペディアにピンピンコロリがもう言葉として標準化されています。
断熱性能の高い家は医療費の負担削減というメリットもあります。日本は病院、病床数がアメリカよりも4倍以上、入院期間は5倍以上長いと、入院が長くなると当然、医療費がかかります。インフルエンザのタミフルも全世界の約8割が、日本が消費していると、薬大好きな国民。一方で、多くの薬害に悩んでいる国でもあります。この高断熱高気密の家に住めば、薬は少なめで医療費も削減できます。健康な家づくりが最も大事なのです。
ここで、ビデオを止めさせていただきます。