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家を建てる段階で考えておきたい!新築住宅の理想のエアコンの数・置き場所は?

「夏の家の中が予想以上に暑いからエアコンの数を増やしたい・・・」なんてこと、家を建てた後にもありますよね。

しかし、一度家を建ててしまうと家の構造や室外機の置き場所など様々な要因で、エアコンの増設に制約が課されてしまい、困ってしまうことも。

最近では、もともとエアコンが付いている賃貸住宅などに住んでいる人が多いが故に、自分でエアコンの位置を設定する、ということに戸惑ってしまう方も多いのではないでしょうか。

よって、建てる時点で必要なところにエアコンを設置する準備をしっかりとしていれば、快適な住生活を実現する役に立つことでしょう。

またライフスタイルの変化などによって後からエアコンを増設したいと思った時のことを考えても、住宅を建てる時にエアコンの設置場所を確保しておくと便利なのは間違いありません。

今回の記事では新築住宅でおおよそ必要なエアコンの数の目安や、エアコンが必要になるかもしれない場所などを検討し、読者の皆様の家づくりの参考になるようにご紹介致します。

エアコン設置の際に考えないといけない3要素

まず、そもそもエアコンを設置する際に考えないといけない要素とはどのようなものがあるでしょうか。

ここでは3つの要素、「設置場所」「設置数」「費用」に分けてご紹介致します。

設置場所

設置場所は、まずは室内機と室外機のそれぞれの場所を確保する必要がある、ということです。そのためにも、コンセントの位置と、室内機の設置場所の関係を考えなければなりません。

さらに、お隣の家との距離も考えなければなりません。というのも、室外機からは音や風が出るために、隣の家に直接当たってしまって壁が汚れたり、音がうるさいと迷惑になることもあります。

とはいえ、直射日光が当たる場所に設置しても、今度はエアコンの機能の効率が下がってしまうこともあるので、どの場所に室外機を設置するか、というのは慎重に検討したほうが良さそうです。

設置数

では、設置数はどのくらいの台数が目安なのでしょうか。

設置数は、物件の大きさや階数によっても変わってきます。

例えば、2階建ての4LDKの家を想定するとします。リビング兼ダイニング兼キッチンのスペースで1台、2階の寝室に1台、他の3部屋を常時使わないことを想定すると、設置したほうがいい部屋は3部屋のうち1〜2部屋。とすると、最低でもエアコン設置数は3〜4台ほどとなりそうです。

費用

最後に気になるのはやはりエアコンの「費用」です。

当たり前ですが、エアコンの数を増やせば増やすほど初期費用はかかります。4LDKの部屋に3台設置すると仮定しても、部屋の大きさにもよりますが、費用はエアコンだけで50〜60万円はかかるものです。

さらに、本体費用だけではなく、設置工数やランニングコストなどを考えると、設置する場所も多ければ多いほどいい、という訳ではなく絶対的に必要な場所から優先して取り付けていくのがおすすめです。

気になる「節約」の方法としては、同時に複数購入する「一括購入交渉」や、通常よりも少ない畳数を対象とした小さいサイズのものを設置すること、さらには設置数をそもそも少なくすること、などが挙げられます。
大手家電量販店では、エアコンがだいたい売り終わった8月下旬から9月上旬にかけて売れ残ったもののセールを行う可能性が高く、さらに決算の3月にも安くなる可能性が高いので、この時期を狙って購入するのもおすすめです。

高気密住宅では、通常よりも小さいサイズのエアコンに対応しているという触書きも多いようですが、こちらは部屋のレイアウトや形状にも左右されるので、住宅を建てる際に建築業者の方と十分に相談しながら決めるのがベストでしょう。

ライフスタイルを思い描いて理想のエアコンの設置場所を考えよう

近年では、夏場の暑さによる熱中症対策などから、全部の部屋に設置することを理想とする方も多いようです。

しかし、まずは優先的に設置する場所、「家族の主たる生活の場(LDK)」と「寝室」をの設置場所を検討し、その後、他の場所の設置も検討することをおすすめします。

というのも、まずライフスタイルに合わせてエアコンが必要な場所は変わってくるということ、そしてエアコンの設置にも利用中の電気代にもお金がかかることをまずは考えなければなりません。

ライフスタイルに関しては、子供さんが小さいうちは寝室は家族全員一緒だったりすることもあるので、必ずしも子供部屋となる部屋にエアコンを設置する必要はないかもしれません。

よって、まずは家を建てた後の数年間のご自身のライフスタイルを想定して、「生命維持」に関わる部屋はどこか、ということを考えるのがベストでしょう。

それに加えて、もしその後増設することを考えるとするならば、エアコンの室外機を設置しづらい場所はどこか、を考えて、先に取り付けて置くべきであればエアコンを設置する、という順番が一番おすすめです。

快適な住環境を求めるなら注文住宅のリガードへ

リガードの住宅は注文住宅なのでエアコンの設置場所なども施工時点でご施主様の要望を取り入れることもできますし、住宅のプロとしてのアドバイスも可能です。
きっとご施主様の理想の家に近づくことができることでしょう。

また、リガードは西東京に拠点を置くハウスメーカーですので、西東京に住宅を建てた際、何かあってもすぐ駆けつけることができます。

西東京に新築住宅を検討している方は、ぜひリガードまでご相談下さい。