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鉄骨 VS 木造。押さえておきたいメリットデメリット

以下の記事は鉄骨造と木造しかカバーしておらず、また内容が一部、古い見解に基づいた記事となります。
木造・鉄骨造・RC造すべてをカバーした最新記事をご用意しましたので、ぜひそちらをお読みください。

・木造・鉄骨造・RC造それぞれの細分化 家づくりの工法のまとめ

2015/4/10公開の過去記事

マイホームを建てるにあたり、鉄骨住宅がいいのか木造住宅がいいのか、迷われたことはありませんか。鉄骨住宅にも木造住宅にも、それぞれメリットやデメリットがあり、私たちが何を重視するかによって選択肢が分かれてきます。ここでは、鉄骨住宅と木造住宅の比較で押さえておきたい、それぞれの特徴について分かりやすく解説したいと思います。

木造の住宅のメリットとデメリット

まずは、木造の住宅のメリットとデメリットについて考えてみましょう。木造住宅のメリットは、独特の温かさと和の雰囲気が感じられることでしょう。意外に思われるかも知れませんが、火事になった時には木造のほうが燃えにくく、高温になっても芯まで倒壊するのに時間がかかるようです。一方で、木造住宅は建て方によっては費用がかかりますし、大工の技術によって出来栄えに差が出ることがあります。また、木造ではシロアリ対策が必要となります。

鉄筋の住宅のメリットとデメリット

鉄筋住宅のメリットとしては、資材が同じであるため施工者の技術に関係なく住宅の品質が均一になるということが挙げられます。特に、基礎の精度を保つことで、柱や壁の水平や垂直が出しやすいというメリットがあります。一方で、冬になると寒く感じたり、和風の住宅が建てにくいというデメリットがあります。また、火事が起きた時には鉄骨自体は燃えないものの、高温になると曲がってしまうことがあり、木造よりも早く家が崩壊することがあります。

木造や鉄筋の住宅のことなら専門家に相談してみよう

木造の住宅にも鉄筋の住宅にも、それぞれメリットやデメリットがあり、最終的には個人の好みや何を重要視するかで決まります。住宅の温かさや和の雰囲気を重んじるのであれば木造の家がおすすめですし、住宅の建て易さや品質の均一感を重視するなら鉄筋となるでしょう。木造や鉄筋の住宅のことで迷ったら、住宅の専門家に相談してみることができます。リガードでは、マイホームの完成イメージをもとに構造から一緒に考えております。

まとめ

木造の住宅にも鉄骨の住宅にも、それぞれにメリットやデメリットがあります。木造住宅では温かさや和を感じることができますし、鉄骨住宅では建て易さや建築技術の安定感があるので、予算や家族の好みなどを検討して、心地良い住宅を建てるようにしましょう。

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