≪よくある質問≫営業トークで騙されそうで不安です!③🏠

初めてのお家づくり、
まずは、気になる会社へモデルハウス見学や相談に行ってみたいけど、営業されるのが不安で、なかなか一歩を踏み出せない、という方、少なくないのではないでしょうか。

前回、前々回に引き続きそんなお悩みを払拭させるべく、
『注意すべき営業トーク』についてのご質問にお答えします。

*注意すべき営業トーク①はコチラ*
*注意すべき営業トーク②はコチラ*

<注意すべき>営業トーク③

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注意すべき営業トークについて他にも教えてください!

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任せてください!
住宅業界に15年以上いる私からみた、注意すべき営業トークパート3をご紹介します!

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よろしくお願いします。

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初期費用だけしか説明しないことです!

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具体的に教えてください。

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住宅購入は初期費用だけで判断してはいけません。なぜなら、住宅購入は、中長期的なコスト、いわゆるランニングコストが占める割合が非常に多いからです。

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ランニングコストといえば、メンテナンス費や光熱費でしょうか?

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はい。住宅購入のランニングコストとは、
■メンテナンスコスト
■光熱費
加えて
■固定資産税・都市計画税
などがあげられます。

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税金もありましたね。初期費用だけでなく、ランニングコストもしっかり計画段階で取り入れないといけませんね。

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その通りです。ここで皆様に考えていただきたいのが、
例えば、初期費用、つまり建物価格の支払いが毎月10万円で、光熱費が3万円の場合と、
初期費用は毎月12万円だけれど、光熱費が1万円で抑えられる住宅だったらどちらを選びますか?ということです。

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なるほど。そこまで考えられていませんでした。同じ支払い金額でも後者の方が、月々の支払を考えると良さそうですね。

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光熱費が抑えられるということは、家の断熱・気密性が高いということを意味しているので、快適性もあわせてついてきます。

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初期費用だけで考えないよう注意したいです。

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住宅購入は中長期的な計画もきちんと考えましょう!

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これまで教えていただいたことを意識して、気になる会社へ行ってみたいと思います。

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