新築でもこんなトラブルが。他人事ではない階段リフォーム事例

最近では、傾斜が急な怖い階段や暗い階段は少なくなってきました。とはいえ、建てて間もない新築の家でも、階段のトラブルが原因でリフォームが必要になることがあります。ここでは、新築でも起こるかもしれない、階段のリフォームにつながるトラブルについて、分かりやすく解説したいと思います。

上段框(かまち)と床に段差というトラブル

新築マイホームの引き渡しが済んだばかりなのに、階段の上段框(かまち)とフローリングの境目の段差が気になるトラブルが起こることがあります。中途半端なところでフローリングが切られているように見えたり、浮いていて足が引っかかるように感じることが少なくないようです。フローリングを切ったような一直線と足の引っかかりが気になると業者に説明しても、どの家にでもある普通のことで仕方ないと相手にされないこともあるようです。

下の写真で、矢印で示されている部分が上段框です。

上段框

スケルトン階段に必要な転落防止

見通しがいいスケルトン階段にしたけど、子供やペットが落ちてしまいそうで危ないという事例も少なくありません。スケルトン階段とは、骨組みがむき出しになった階段のことで、視線の抜け感や風通しにはメリットがありますが、小さな子どもやペットにはちょっと危険であり、安全のために転落防止ネットを張って欲しいという要望が多いようです。転落防止ネットは自分で取り付けることも可能ですが、一人でピンと張るのはなかなか難しいことがあります。

階段リフォームのことなら住宅の専門家に相談してみよう

新築住宅の階段が急すぎると昇り降りが怖く、傾斜を緩やかにするリフォームが必要になることがあります。また、階段が暗すぎると、窓や照明を取り付けるリフォームも必要となるでしょう。中には、自分で段差を削り落としたり、上から叩いて問題を解消するケースまであるようです。階段の設計に不安があれば、住宅の専門家に相談してみるのがよいでしょう。階段の設計やリフォームのことなら、セミオーダー住宅のプロ・リガードに気軽にご相談ください。

まとめ

二階建て以上の住宅が主流になっていますから、心地よい階段選びはとても大切なポイントと言えます。一時的な解決ではなく、安全で美観にこだわった階段づくりを心がけましょう。