REGARD

テレワークがやりやすい自宅の環境づくり

テレワークは今後増えていく

満員電車の解消、子育て支援、あるいは感染症予防の観点等から、今後ますますテレワークを選択する人は増えていくと予想されます。

 

テレワークのやり方は会社によっても異なりますが、共通点は自宅で仕事をすること。

それは、会社で仕事をするのとは全く違います。

 

普段生活の場と仕事の場を分けて生活している場合、それを一緒にすることは最初はなかなか難しいと思います。

 

筆者は在宅ワークを始めて6年位になりますが、最初はオンとオフの切り替えが中々できずに苦労しました。

今では自宅で仕事の環境にも慣れ、リビングでテレビがついていてもパソコンで仕事をすることもあります。

ですが、やっぱり集中して仕事ができる環境は大切だと感じています。

 

在宅ワークとテレワークでは違う部分も多々ありますが、今回は筆者自身が気をつけているポイントや、こうだったらいいなと思うポイントをまとめてみました。

 

自宅で仕事をする上で気をつけるポイント

たまに外の空気を吸う

会社で仕事をする場合、オフィスにこもりっきりの仕事だったとしても、通勤時に外の空気を吸っています。

しかし、家での仕事は家にこもりっきりになってしまいます。

たまに外に出て外の空気を吸うことが、大きな気分転換になります。

また、ずっとパソコンの前に座りっぱなしにもなりがちなので、定期的に立ち上がったり、伸びをすることも大切です。

 

筆者は、スマートスピーカーのリマインダー機能を利用して、定期的に一休みをするようにしています。

 

意図的に人と会話をする

仕事によってはオンラインミーティング等もありますが、それでも自宅での仕事は基本はひとりっきり。

気づいたら殆ど一日人と会話をしないで終わってしまったということも多いです・・・

 

人と喋るのを忘れると、久しぶりに声を発する時に違和感を感じます。

そうならないように、家族や友人と会話の時間をいつも以上に大切にしています。

 

仕事が集中できる家のポイント

仕事に集中できるスペースを確保する

家は基本的にはリラックスする空間なので、仕事中には必要のないものがたくさん溢れています。

そのようなものが目に入ると集中を欠いてしまう場合もあるので、仕事スペースは簡単にでも仕切っておくことが大切だと思います。

それにより、オン/オフの切替もスムーズに行いやすいです。

会社によっては自宅勤務の場合カメラを設置する場合もあるようなので、そのためにも場所を確保しておくことは大切ですよね。

ネット環境はぬかりなく

オンラインミーティング、オンラインでのデータのやり取りなど、家で仕事をする場合、ネット環境はとても大切になります。

ネットの速度が遅いとミーティングが途中で途切れてしまったり、仕事にも支障が出てしまいます。

多様な働き方にも対応できる家

家づくりの際に、理想としてはあげられていたものの、削られてしまうことが多いのが「書斎スペース」です。

必ず必要というわけではない場合、別のスペースのために書斎は削られてしまいがちです。

しかし、これからはリモートワークがどんどん増えてくると予想されます。

現在は出社している仕事でも、家でも仕事をすることが増えてくることもあるでしょう。

 

そんな時に備えて、家には「書斎」があると便利なのかもしれません。

今一度、書斎の重要性を考える時期なのではないでしょうか?

 

著者プロフィール

maitoran(堀江麻衣)
ライター 堀江麻衣さん近影

不動産分野全般に執筆実績と関心のあるフリーライター。
2014年に中途で障害を持ち、以来「日々の暮らしの”不便”を”便利”に変える」をモットーに、家づくりについて研究中。
日々、住まいを改造・改築しながら、快適な家づくりを目指している。
趣味:スケート観戦、ハンドメイド(羊毛フェルトでなんでも作る)、間取り図を見ること、旅行。
2匹の犬と暮らして溺愛中。

・「車椅子ライターmaiのひとこと」一覧はこちら。

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