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お風呂の水道代をカット! 新築の光熱費を抑える節水シャワーの実力とは?

お風呂の節水にはシャワーが鍵

住宅の光熱費を抑えるという観点からも、地球の資源を守る家づくりという観点からも、水資源の保全は大切です。
東京都水道局の調べによると、家庭の水の使われ方のうち、40%は「お風呂」で利用されているそうです。

・水の上手な使い方 _ くらしと水道 _ 東京都水道局

つまり、水道代のうち40%は、お風呂に費やされている料金ということになります。

水道代の4割も占めるお風呂、ここを節水できたら、水道代の節約も出来ますし、資源を守るという観点でも良い家づくりができそうですね。
浴槽のお湯は容量が大体決まっていますし、みんなで使えば1回分で済みます。しかし、シャワーは人数分の水量が必要で、利用する水の量にも個人差があります。
シャワーの節水をすることが、お風呂の節水につながりそうですね。

最新・節水シャワーの仕組み

最新節水シャワーの代表的な製品が、TOTOの「エアインシャワー」です。
このシャワーは、水の中に空気を含ませることで、シャワーの浴び心地は変わらず、最大で約48%の節水ができる商品です。
従来の節水シャワーでは、水の量を減らすことで水の勢いが落ちてしまい、物足りなさを感じてしまう方でも、この節水シャワーなら水の勢いが変わらず、浴び心地がそのままなので後満足頂けるかもしれません。

節水シャワーヘッドの取り付けとの違い

既存のシャワーのヘッド部分を「節水シャワーヘッド」に取り替えるだけで、シャワーの節水をすることができます。節水シャワーヘッドの多くの製品では、水流を極細にしたり、水圧を強くしたりすることで、水量は抑えながらもボリューム感は損なわないように工夫されています。
上記で紹介したTOTOの「エアインシャワー」も、水に空気を含ませることによって水量は抑えつつも、浴び心地を損なわないような設計になっています。

住宅の光熱費(ランニングコスト)を引き下げるために

目先の建築費用だけにとらわれることなく、ランニングコストを引き下げ、家にかかる生涯費用を下げるという観点を持つことも大切です。
そのための代表的な手段は、住宅の高気密高断熱化による光熱費の引き下げであり、過去の記事で詳しく紹介してきました。

・HEAT20が提唱する、ノン・エナジー・ベネフィットの感じられる家とは?

新築の省エネにおいては、節水シャワーは小さな工夫にすぎませんが、効果は確実なものですし、大切な水資源を守ることにもつながります。
環境にもお財布にも優しい家づくりのために、まずは小さな部分から積み上げていってみませんか?

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