「畳」の手入れは手がかかる

「畳」の部屋はそれだけで趣のあるもの。
最近では本格的な「和室」を取り入れる家は減ってきていますが、畳の香りや素材感は楽しみたいと畳コーナーを設ける家は増えてきており、それだけ畳は身近な存在であり和の心に寄り添うものだと言えます。

しかし、い草を編んで造る畳はフローリングに比べると繊細な素材であるために日々のお手入れが必要になります。

畳のお手入れは基本的には乾いた雑巾で目に沿って拭いていくこと。
これをやっているだけで畳を長くキレイに保つことが可能なのですが、素材が草なのでどうしても湿気に弱く、梅雨時期や湿気の多い場所の場合はカビが発生してしまう恐れがあります。

しかし、畳にカビが生えてしまっても早期に対処すればカビの広がりを抑えることができます。

もし畳のカビを見つけてしまったら、まずはご自身ですぐに対処をすることが畳を長持ちさせる秘訣になります。

畳の「カビ」への対処法

原因

畳の素材であるい草は水分を吸収しやすいです。
そのため、部屋の湿度が70%を超えてくるとカビが発生する確率がぐんと高まります。
さらに、カビの餌になる埃や皮脂などが落ちていれば余計に発生しやすくなってしまうのです。

まずはカビが生えないように、上記の条件を揃えないようにすることが大切です。
梅雨時期は湿気取り剤や除湿機を利用したり、普段からこまめな掃除で汚れを拭き取って置いたりすることがカビの予防につながります。

対処法

予防していても生えてしまったカビは、広がる前に対処する必要があります。

用意するものはアルコール除菌スプレー、雑巾、これだけです。

アルコール除菌スプレーを雑巾にたっぷり吹きかけ、カビの生えている場所に雑巾を当てます。
シミ抜きの当て布のように、雑巾を当てる面はこまめに変えて、畳のカビを雑巾に移すようなイメージで行うと良いでしょう。

カビを拭き取り終わったら、畳をしっかり乾燥させて部屋の換気をしっかりします。

カビ取り専用の洗剤がある場合は、そちらを使っても良いでしょう。

住み続けても暮らしやすい家に保つために

せっかくの新居も、住んでいくうちに様々な悩みが出てくるもの。
そのようなお悩みは小さいうちに解決することで、大きな問題を事前に防ぐことができます。

リガードでは、引渡し後もお施主様により良い生活を送って頂けるようアフターサポートを行っております。
住まわれてからもぜひお気軽にご相談ください。

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