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外壁材の可とう性とは? 塗り壁の塗膜(塗材)が持つ機能

塗り壁の塗膜は見た目を整えるだけじゃない

新築には新築特有のまっさらな気持ち良さがありますよね。特に外壁は、外気に触れるため新築のピカピカな状態は建ててすぐにしか味わえない、独特の気持ち良さがあります。生まれたての肌のように、汚れがなくピカピカの外壁は、見ても触っても気持ちが良いものです。
特に、左官屋さんが仕上げる塗り壁の美しさは、近年の注文住宅でも見た目が良いと評判です。
しかし、長年雨風に晒されることで、外壁は徐々に劣化していきます。特に気になるのがクラック(ひび割れ)ですよね。
塗り壁の場合は、コテやローラーで塗りつけ、または吹き付けを行う塗料に、クラックが少なくなるような技術的な工夫が施されているので、耐久性がありますよ。

塗材(塗膜)の可とう性とは?

塗り壁を施工する場合、まず下地を作り、その上から塗材による仕上げを施します。
塗り壁のクラックは下地から生じますが、仕上げ材の「可とう性」を高くすることによって、クラックを少なくすることができます。

可とう性とは、下地にひび割れが起きた際、塗材が「追従する」、つまり塗材がひび割れを覆うように動いてくれる性質のことです。
怪我をした時、血液が傷口を覆って傷口が広がったり、傷口からばい菌が入ったりすることを防いでくれますよね。これと同じような感じで、可とう性が高いと、下地のひび割れ(怪我)が起きた時に、塗材がそこを覆うようにしてひび割れが外側に出てこないようにします。

この性質は、塗材がわずかに伸び縮み出来るという性質によるものなので、可とう性は微弾性(びだんせい)とも呼ばれます。

可とう性の高い塗り壁の採用で、クラック(ひび割れ)ない外壁に

リガードの外壁は、塗り壁で施工する場合、可とう性の高い塗材(ベルアートもしくはジョリパッド)を採用しているので、長期間綺麗な外壁を維持することができます。
塗り壁は職人の手作業によるものなので、良くも悪くも壁の出来は職人の腕に左右されますが、熟練のスタッフが塗り壁の施工を担当しているため、仕上がりが美しいです。
手作業なので、世界に一つだけの、オリジナルの外壁が出来上がりますよ。

リガードの建築家と建てる家なら、デザインも機能性も優れた外壁の施工が可能です。是非お気軽にご来社ください。

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