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雨やどりをしたら見上げてみよう 軒の各部名称と材質について

防火対策の急所である軒天をチェックしよう

最近では軒の短い住宅が多くなってきましたが、かつての日本では軒の出のある家が多く見られました。

軒とは、住宅の壁面や窓ガラスより外側に出ている屋根部分のことです。

雨やどりをしたら、頭上を見上げてみましょう。

軒天が見えるはずです。

軒天とは,外壁等から外側に出ている屋根部分の下面のことです。

軒天の材質は何でしょうか?一般的には、ケイカル板(珪酸カルシウム板)、ALC(軽量気泡コンクリート)、板張り、合板など、火災時に延焼しにくい材質が使われています。

次に、軒の各部名称についてご紹介しましょう。

軒先・ケラバ・雨樋って何のこと?

軒には、軒先やケラバという部分があります。

軒先とは軒の先端部分のことで、ケラバとは切妻屋根や片流れ屋根の外壁から出ている屋根のうち、雨樋がついていない側のことです。

ケラバは部材名ではなく場所を示す名称で、妻側の端部分と考えることができます。

一般的にケラバは屋根材と破風板、水切り金具などで覆われています。

軒先には雨樋がついています。

雨樋とは、雨水を軒先で受けて地上に流すために取り付ける細長い樋のことです。

住まいのイメージにあわせて、軒先やケラバ、雨樋の部材をコーディネートできます。

軒の材質のことなら専門家に相談してみよう

軒下や軒裏のある家では、軒天の色選びも家のイメージやデザイン性を左右する大切な要素です。

また、防火構造で軒裏換気が可能となる防火有孔板を使用することで、防火性も確保できる住宅を建てることができます。

(http://tokyo-chumon.com/archives/2758)。

軒がある家とない家とでは耐久性に大きな違いが出ますから、材質にもこだわって軒を選ぶようにしましょう。

軒の材質のことなら、セミオーダー住宅のプロ・リガードに気軽にご相談ください。

まとめ

かつての日本に多く見られた軒先やケラバには、色々な部材や材質があります。

デザイン性や防火性のことも考えて、心地よく暮らせる住宅を実現しましょう。

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