ついいろんなものを置いてしまう場所、ありませんか?

日々忙しい生活を送っていると、いつのまにか手に持っていたはずのものがなくなってしまった・・・どこに置いたんだっけ・・・?という覚えがある方も多いでしょう。

手に持っていたはずのスマホやリモコン、さらにはメガネなんかもよく行方不明になってしまい、なんでこんなところに?と自分でもびっくりするようなところに置いてしまった、という人もいるでしょう。

そしてものをおいてあった場所には他にも、「あ、これずっとなくしていたと思っていたやつだ・・・」と思うようなものもたくさんでてきたり・・・

実は、ものが置かれやすい場所にはそれなりの理由があります。
今回は、その「場所」について理解を深めることで、ものがごちゃごちゃにならずにスッキリと整理整頓できるコツをご紹介します。

ゴールデンゾーンへの配慮で、過ごしやすい空間に

腰の高さ〜目線の高さまでの高さは、ものを取ったり置いたりする際にかがんだり背伸びをしたり手を伸ばさなくても簡単に届くような位置になります。
つまり、この場所に置いてあるものは出し入れがしやすいというわけです
このゾーンをゴールデンゾーンと呼びます。
コンビニの商品棚もよく手に取られる商品はこのゴールデンゾーンに置いてあるんですよ。

家の中で考えた場合、ゴールデンゾーンは床から40〜150cmの高さの空間になります。
家ではくつろいで寝転がって過ごすこともあるので、低めの位置が届きやすいという場合もありますよね。

キッチンカウンターやダイニングテーブルなどはとても使いやすいですよね。
これは、このゴールデンゾーンと呼ばれる高さとちょうど合致しているからです。
翻って言えば、このスペースは注意していないとものが雑多に置かれてしまうスペースになってしまう危険性もあるのですが・・・

このゴールデンスペースを家づくりにも応用できれば、スッキリとした空間作りをすることが可能になります。

動線と重ねて考える

生活動線とゴールデンゾーンを合わせて考え、ものを置く場所を固定することができれば、ものが雑多に置かれごちゃごちゃしてしまうということがなくなるでしょう。
例えば、家の鍵は玄関から上がるまでの間の手の届く位置に置くようにします。こうすることで、そこに鍵を置くようにすれば出かける時に鍵がないと慌てる必要がなくなるのです。

家具選びにも

家具を選ぶ際にもゴールデンゾーンを考えて置くと家具にものを収納するときにも使い勝手が良くなります。
手の届きやすい引き出しによく使用するものを入れるなど、使いやすい高さのものを選ぶと良いでしょう。

キレイが維持しやすい家づくり

毎日使うものは、片付けしやすい場所を決めて置くことで、家族みんながきちんと元の位置に戻せるようになり、キレイを維持しやすくなります。

収納のしやすさは部屋のキレイを維持することにつながります、生活動線を考えて使い勝手の良い家づくりを考えたいものですよね。

リガードでは建築家としっかりと話し合いをしながら家づくりを進めておりますので、ニーズにあった住み良い家づくりが可能です。
他にも、家づくりの際には知っておきたい知識がたくさんあります。リガードでは定期的に「家づくり勉強会」を開催しておりますので、ぜひお気軽にいらしてください。

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