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魅力たくさんの「平屋」で施工段階に注意しなければならないことは?

平屋の魅力は?

かつては平屋構造の家は”古風”だと言われ、2階建以上の住宅作りにこだわる人も多くいました。

しかし、近年話題になっている、最小限の荷物で生活をする「ミニマリズム」を参考にしたり、震災対策、メンテナンスや掃除のしやすさや、家族とのコミュニケーションの取りやすさなどのメリットを考慮して敢えて「平屋」を選択する人も多くなり、注目度が高まっています。

平屋建てで注意しなければならないことは?

しかし、やはり平屋にもメリットだけではありません。デメリットも当然あります。

では、どのようなことに注意すべきなのでしょうか。

通風と採光

平屋は、その構造上、内部の中心の方は日当たりが悪くなることもあります。

とはいえ、窓を大きくしたりすると、外からの視線が気になったり、プライバシーをうまく確保できないといった事も考えられます。

よって、中庭を設置して風通りを良くしたり、天窓を設置したりするのがおすすめです。

防犯面

一階建てが故に、開き口が二階建て住宅よりも多くなり、外部から侵入される可能性が高くなるので注意が必要です。

生活状況が把握されやすい、というのもデメリットかもしれません。

しかし、防犯フィルムを施工する、死角を作らない、センサーライトをつけるなど、できる防犯対策は様々で、平屋だからといって防犯面で危険だと安易に判断するのは勿体無いでしょう。

水害に弱い

2階部分がないので、水害の際には2階に避難、ということが難しいです。

よって、住宅を建てる土地を選ぶ際には、ハザードマップなども確認しながら、避難場所がなるべく近い場所に建設するなど、少し工夫も必要です。

客間の位置

平屋であれば、水回りや寝室なども同じ空間になるので、お客さんを通す際の動線などもシュミレーションしておいた方がいいでしょう。

生活スペースに入らずにうまく客間に案内できるようなレイアウトを考えておくべきです。

水回りと寝室の距離

就寝中に、他の家族がお風呂に入ったり水周りを使用したりすると音が気になる時ってありますよね。

そんなことも考えて、寝室と水回りはできるだけ配置を離しておくなどの工夫が必要です。

まとめ

平屋構造の家は、魅力こそたくさんあるものの、やはりレイアウトや防犯の面で注意すべきことが多くあります。

建設したあとに後悔しないためにも、プロに相談しながら細かな点までチェックしていくことが必要です。

弊社では、個別の相談も可能な無料セミナーを毎月実施しております。

人生にそう何度もない「大きな買い物」だからこそ、ご施主様の希望やこだわりに合わせて妥協しない家づくりの実現をお手伝いさせていただきます。

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