憧れの芝生の庭を作るには?芝生の張り方をご紹介

辺り一面心安らぐ緑に囲まれる、芝生の庭。

憧れはありつつも「難しんじゃ…?」「手入れが大変そう」と思う方も多いかもしれません。

確かに手間暇はかかりますが、作業自体はそこまで難しくありません。

慣れてしまえばちゃちゃっとこなせるようになります。ふかふかの芝生を踏みしめる庭作りを始めてみませんか?

芝生の張り方は2種類ある

芝生の張り方には、以下の2種類があります。

  • マット状やシート状に成長している切り芝(ソッド)を用いる方法
  • タネを蒔いて育てる方法

特にこだわりが無ければ、ソッドを用いる張芝の方法が気軽にできます。

タネを蒔いて育てる方法では自分で育てる過程も楽しめるので、ガーデニングが好きな方にはおすすめです。

ソッドを用いる張芝の方法

今回は気軽に芝生を楽しめる、ソッドを用いる張芝の方法をご紹介します。

①土作り

植物には土壌が大切。

まずは、芝生の下地となる土作りをします。

芝は水はけのよい土を好むので、アスファルトの上に薄く土を敷いただけでは上手く育たないことも。

30cmほどの深さを耕して、やや荒めの川砂などを混ぜ込みましょう。

②整地

土ができたら、できるだけ表面が平らになるように整地します。

整地の良し悪しが土の排水性に影響を与えるので、丁寧に整地することがイキイキとした芝生を育てるコツです。

浸透した水がうまく流れ出るよう、傾斜を付けると良いでしょう。

③ソッドを並べる

平らにした地面にソッドを並べていきます。地面に密着するように押し付けながら、隙間なく広げましょう。

間隔をあけて置くと芝生の枚数は減らせますが、全体がきれいに覆われるまでには時間がかかってしまいます。

芝生の厚さはソッドによって若干ばらつきがあることも。

下地を加減して、平らになるようにしましょう。

ソッドの切れ目が揃うとその部分が溝になり、地面が削れやすくなります。

一列ごとに半分ずらすなどして切れ目が揃わないようにするのがポイントです。

④圧力をかける

ソッドを並べ終わったら、上から圧力をかけて地表と根を密着させます。

そのまま踏んでもいいですが、より密着させて平らにするためにはブロックやレンガなどで叩くか、板などの上から踏むのがおすすめです。

⑤すき間を埋める

芝生の上から砂や土を足してしっかりすき込み、細かな凹凸や芝生の隙間を埋めます。

竹ボウキで刷り込むと、隅々まで凹凸を埋められます。

あくまで微妙な凹凸をなくすことが目的なので、土で葉が隠れないように注意しましょう。

土の量が多すぎると、芝生を傷めてしまいます。

⑥水やり

最後の仕上げに、たっぷり水やりをします。

ソッドの乾燥を防ぎ、すき間を埋めた土を落ち着かせる効果があります。

根づいていない芝は乾燥しやすいため、2週間くらいは多めの散水を心がけてください。

緑生い茂る庭をつくろう!

今回は、芝生の張り方についてご紹介しました。

ふかふかの緑の絨毯は心癒されること間違いなし!

ピクニックしたり、寝転んだり…家族の憩いの場になりそうです。

「こんな庭を作りたい」という理想がある方は、ぜひリガードにご相談ください。