おうちに心地良い隠れ家を。「ヌック」のすすめ

家づくりにおいて、「ヌック」という言葉を聞いたことはありますか?ヌックとは、こぢんまりとした囲われた空間のこと。子どもの頃、押し入れや庭に秘密基地を作ってワクワクした思い出がある方も多いのではないでしょうか。家の中にヌックを設けることで、そんなワクワクを日常の中で楽しむことができるんです。今回は、ヌックのある家づくりのポイントをご紹介します。

ヌックとは?

ヌックとは、2〜3畳程度に囲われたこぢんまりとした空間のこと。LDKなどの居室の一角、玄関や階段下などに設けられます。ドアや壁で区切るのではなく、ゆるやかにゾーニングすることで、居心地の良い空間となります。どこの空間にも属さないので、家族みんながフレキシブルに使うことができます。

ヌックのメリット

ヌックのメリットは、ゆるやかにゾーニングすることでほどよい距離感が生まれることです。同じ空間に居ても各々が好きなことをできると、心地良い関係を築けそうですよね。ヌックがあることで、好きなことに集中できる環境を作れます。

お子さんがいるご家庭だと、好奇心をかき立てる秘密基地になります。お母さんお父さんにとっても、部屋にこもりきるよりも存在を感じられるヌックの方が安心して遊ばせられます。

また、本棚をつくって小さな書斎として活用するのもおすすめです。リモートワークが広まりつつある今、「書斎を作るスペースはないけれど集中できる環境がほしい」という方にもぴったりです。デッドスペースになりがちな階段下や廊下の有効活用にもなります。

家族みんなの心地良い空間「ヌック」

今回は、ヌックのある家づくりのポイントをご紹介しました。同じ空間に居てもひとりになれる、ひとりでいても家族の存在を感じられる。そんな心地良い空間「ヌック」をお家に設けることで、家族みんながそれぞれの楽しみ方を見つけられるはずです。ヌックのある家づくりについてご希望がある方は、ぜひリガードへご相談ください。ご施主様とご家族のライフスタイルに合わせて、経験豊富なアトリエ建築家がご提案いたします。