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わずかでも新居に畳の匂いを感じたい…そんな方のための畳コーナーとは

和室と畳への愛着は今も昔も変わらない

古民家を改装した住宅に住んだり古民家カフェが流行ったりと、今でも日本人の畳への愛着は変わりません。

2016年時点で、6畳以上の「和室」のある新築住宅は8%という数字が出ています。

この数字を見る限り、客間として和室を構える住宅は今では少なくなってきています。

しかし、畳の醸し出す「和の空気感」を新築住宅に取り入れたいと考えている方は老若男女問わず多いです。

6畳以上の立派な和室を設けるのは間取り上難しいという場合、畳コーナーという選択肢を取り入れる方が増えています。

ご家族にとって終の住処となるかもしれないマイホームですから、和室は間取り上難しいと諦めずに畳コーナーを取り入れるという選択肢があります。

実際、6畳以上の「和室」のある新築住宅は減少傾向にありますが、和室、畳コーナーのある新築住宅、つまり新築住宅に畳を取り入れている割合は2009年で62%だったのに対して2016年では71%と、増加傾向にあります。

畳コーナーは、以下のような方にオススメの選択肢です。

  • 間取りの都合上和室を取り入れるのが難しいと考えている方
  • 新築住宅にい草の香りが漂う和の空間を取り入れたいという方

和室と畳コーナーの違いって何?

畳を敷いている和の空間が一つの部屋として独立している場合を和室と言います。

一方、畳コーナーは、リビングなどのフローリングの部屋の一角に、畳を敷いたスペースを作り、壁などでフローリング部分と畳部分で仕切りを作りません。

また、4.5畳くらいから和室と呼び、それ以下を畳スペースと呼ぶ場合もあるようです。

  • 和室を構える程畳の部屋の使用頻度はない
  • 和室を作ることでリビングなど他のスペースが狭くなるのは困る
  • でも畳のある空間は欲しい

そんな現代の需要にぴったりマッチするのが畳コーナーなのです。

畳コーナーの小上がりは必要?

リビングに畳コーナーを設ける場合、畳コーナー部分だけ一段高くなっている小上がりのタイプにする場合が多くあります。

小上がりのメリット

小上がりにすることで、腰にかけてくつろいだり、畳の上でちょっと横になったりできてとても便利です。

また、畳スペースの下に収納を設けることができ、収納スペースを確保することもできます。

小上がりにすることで部屋にメリハリができ、オシャレに魅せる効果もあります。

小上がりのデメリット

小上がりにすることでデメリットもあります。

段差があるので躓きやすく、小さなお子様や高齢者がいる場合は注意が必要です。

また、段差になっていることでフラットな畳スペースよりも家具の配置が限られてしまうということもあります。

小上がりを作る場合は、高さは30〜40㎝程度が多いようです。

高さについても腰掛けた時の心地良さや、収納スペースの大きさなどでよく議論されます。

畳スペースを小上がりにするかフラットにするか、どちらにもメリットデメリットがあるので、ご自身のライフスタイルや家族構成に合わせて選ぶと良いでしょう。

畳スペースや和室のある住宅ならリガードまで

ほんの少しのスペースでも、和の雰囲気を感じられる空間は心地良いものです。

畳のある住宅を作りたいとお考えの方は、ぜひ一度リガードまでお気軽にご相談ください。

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