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Finlayson、kauniste…お気に入りの北欧ファブリックを見つけて家作りをもっと楽しく

マリメッコだけじゃない!北欧ファブリックの魅力とは?

北欧風インテリアとは、スカンジナビア半島に位置するノルウェーやスウェーデン、フィンランドなどの北欧地域から生まれたインテリアのスタイルです。

この地域では、長く寒く暗い冬の時期を主に家の中で過ごすため、北欧風インテリアは温かみのあるシンプルでナチュラルなデザインが特徴です。

そのようなナチュラルな質感に合うように、自然や動物をモチーフにしたパターンが描かれた温かみのあるテキスタイル、ファブリックブランドが多く生まれています。

テキスタイルとファブリックの違い

一般的に、テキスタイルとは加工前の布のことを指し、ファブリックとは出来上がった布製品のことを指します。

北欧生まれのファブリックブランド

北欧のファブリックブランドと言えば、日本でも人気の高いマリメッコが有名ですね。

北欧インテリアブームに合わせて人気上昇中の北欧ブランドには、カウニステやフィンレイソンがあります。

今回は今注目のカウニステとフィンレイソンを詳しくご紹介します。

フィンランドの新しいブランド、カウニステ(kauniste)

カウニステは、2008年にフィンランドの首都、ヘルシンキで生まれた比較的新しいテキスタイルブランドです。

才能のある若手デザイナーと、豊富な知識を持つ職人(クラフトマン)が協力して誕生したブランドです。

若手デザイナーの新鮮で現代的なデザインアイディアと、伝統的な技法、スクリーンプリントの組み合わせは見事です。

まだ設立から日は経っていませんが、クオリティの高さから既に世界中から注目を集めています。

カウニステの特徴は、北欧らしい動物や自然などをモチーフにしたテキスタイルのパターンです。

淡目の色味ながら発色の良さが際立っており、他のインテリアとも馴染みやすく取り入れやすいブランドです。

北欧の老舗テキスタイルブランド、フィンレイソン(Finlayson)

フィンレイソンはフィンランド最古のテキスタイルブランドです。

創業は1820年で、約200年もの歴史と伝統を誇ります。

1820年、ロシア統治下にあったフィンランドの第二の都市・タンペレで、英国スコットランド出身のジェームス・フィンレイソンが紡績工場を設立しました。

そこからタンペレはフィンランド最大の工業都市として発展しました。

かつてのフィンレイソン工場の跡地周辺が「Finlayson alue(フィンレイソン地区)」と呼ばれているなど、フィンランド市民から愛されています。

主なデザインを紹介していきましょう。

コロナ(Coronna)

フィンレイソンの代名詞といえる幾何学模様です。

「コロナ」は太陽の環を意味する言葉ですが、ファブリックよりは丸皿の縁取りなどに見るコロナデザインの方が、そのイメージが湧きやすいかもしれません。

ファブリックはもちろん、ワンピースやカーディガンのデザインとしても美しく、時代も性別も問わない普遍的なデザインは「毎日の生活に美を」というテーマを如実に表しています。

ムーミンとのコラボレーション

フィンランドの作家トーベ・ヤンソンが執筆し、日本でも人気を誇るムーミンの世界観をもつファブリックや家具をデザインしています。

ムーミンやフローレン、ミイやスナフキンといったキャラクターの、日本でよく見かける姿と少し違う、本場ならではのデザインを見つけることができます。

象をあしらった「Elefantti」

フィンレイソンとヘルシンキ芸術デザイン大学が主催した1969年のコンペで、ライナ・コスケラ(Laina Koskelan)というデザイナーが発表した、象をあしらったデザインパターンです。

一目見れば忘れられなくなるキャッチーなデザインは、様々なカラーバリエーションで生活を彩ってくれます。

お気に入りのファブリックブランドを見つけよう!

お気に入りのファブリックブランドを見つけると、インテリアを考えるのもより一層心躍るものになりそうですね。

リガードでは、北欧仕様の高断熱高気密の家に加えて、北欧風のデザインも承っております。

お気に入りの北欧ファブリックが映えるお部屋作り、家づくりに興味のある方は、リガードまでお気軽にご相談ください。