≪よくある質問≫住宅の営業を受ける時、気を付けるコト🏠

初めてのお家づくり、できれば多くの情報を得るため、いくつかの会社に見学や相談に行きたいですよね。
ただ、住宅の営業を受けるのは、押し売りされそう、営業がしつこかったらどうしようなど、不安に思われる方も少なくないかと思います。

今回は、住宅の営業を受ける際に、
『絶対にやってはいけないこと』についての
ご質問にお答えします。

住宅の営業を受けるときに、絶対にやってはいけないこと

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住宅の営業を受けるときに、これだけはダメ!ということを教えてください!

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任せてください!
住宅の営業を受けるときに、絶対にやってはいけないことを教えます!
その上で、どうしたらいいか?ということもお伝えします!

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よろしくお願いします。

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絶対にやってはいけないことは「口頭だけのやり取りをすること」です!
これをやってしまうと、後々トラブルの原因になり得ます。

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具体的に教えてください。

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例えば、無垢の床材は標準仕様だと口頭で聞いていたのに、契約後によくよく仕様書を確認してみると、標準仕様はフローリングだった!など、といったことです。

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そんなことがあるのですか?

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嘘のようで本当にこういったことがあるのが住宅業界です。

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住宅購入は金額も大きいので、そんな事態は避けたいです。
どうすればよいでしょうか。

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皆さんにやっていただきたいことは、必ず「書面化されたもので確認する」ということです。
例に上げた標準仕様などはもちろんのこと、一番のトラブルになりうるのはやはりお金にまつわることです。

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「書面化されたもので確認する」住宅購入の際は、必須ですね。

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どこまでの費用が見込まれているのか?後々かかる諸費用まできちんと入っているのか?などをしっかり確認する必要があります。見方がわからなければ、どこまで含まれた金額なのか?を営業の方に聞いてみて書面と照らし合わせるのがいいと思います。

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分かりました。納得できるまで、細部まで確認したいと思います。

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リガードでは、特にお金にまつわる資金計画書は、隅から隅まで丁寧にご説明するようにしています。

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それは、安心ですね。とても勉強になりました。ありがとうございます。

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