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東京都の土地探しに活きる治安の調べ方。〜国分寺の治安を例に〜

東京都の治安を知って解決「どこに住めば良いの?」

新築の土地探しや、女性が一人暮らしをする上で、住む場所を決める要因は「交通の便が良い」、「周辺施設が充実している」など様々です。
長く住まう土地ですから、決め手になる要因はいくつもありますが、その中でも子育てや一人暮らしをイメージした時に、最も気になるのがその地域の「治安」という方も多いのではないでしょうか?

しかし、治安というのはなかなか調べることが難しい部分でもありますよね。
そこで、今回は地域の治安を浮き彫りにするデータとその見方をご紹介します。

犯罪件数から見る治安

住みたい地域の治安は良いのか悪いのか・・・
自らその地域の治安を調べるのに必要なデータは、実は警視庁によって公開されています。

・区市町村の町丁別、罪種別及び手口別認知件数 警視庁

このデータの特徴は、
・「区市町村別」でデータが取れること
(予定地の治安がピンポイントでわかる)
・「罪種別」でデータが取れること
(より具体的に治安のイメージができる)
です。

市区町村のタブをクリックすると、町名ごとに詳細なデータが記載されているため、予定地付近に範囲を絞って、治安をピンポイントで知ることができます。
またホームページには年ごとのデータがエクセルファイルに記載されているので、年によって治安にばらつきがないかも知ることができます。

国分寺の治安は?

一例として、弊社のある国分寺市本多5丁目のデータを見て見ましょう。

警視庁による「市区町丁別、罪種及び手口別認知件数」のデータ

(出典:区市町村の町丁別、罪種別及び手口別認知件数 警視庁 平成29年 1月-11月累計 区市町村の町丁別、罪種別及び手口別認知件数)
縦に町名、横に罪名が並んでおり、町名と罪名が交わる部分にその地区で起きたその犯罪の件数が記載されています。
例えば、国分寺市本多5丁目では、傷害が1件発生しているということが表を見てわかります。
また、表の一番左には犯罪の総合計が記載されているので、その地域で種類関係なくどれくらい犯罪が発生しているかを知りたいときはそちらを参考にしてください。

データを見る際の注意点と感覚的な掴み方とは?

このデータはあくまでその地域の犯罪件数であるため、他地域と比べる際には人口や面積の差も考慮して考えるようにするべきです。人口が2倍になれば、犯罪件数も2倍になるのはごく自然なことです。このデータの犯罪件数だけにとらわれずに、人口のデータも併せてチェックする必要があります。

また、データから治安を感覚的に掴むには、今現在自分が住んでいる地域のデータと比較してみてください。
「いま住んでいるとこでこれくらい犯罪が起きているのか…じゃあこの地域の犯罪件数は少ない方だな」といった要領で調べたい地域の治安がイメージしやすくなるかと思います。

周辺環境に関する現地調査の重要性

周辺環境の治安は、警視庁のデータの数字にも現れてくるかもしれませんが、実際にその土地を訪れて見て、感じる空気もあります。
近隣の店の種類や、生活している人の雰囲気など、現地でしかわからない事柄があります。
データも重要ですが、実際に現地を訪れて見ることも大切です。

家の防犯は「土地探し」と「家の設計」

マイホームの防犯において、土地柄と同様、あるいはそれ以上に大切になるのが住宅そのものの防犯性です。
治安のいい地域であっても、防犯を意識してない住宅では空き巣などの犯罪の標的となってしまうかもしれません。
家づくりでは、窓や外構などの設計が防犯を意識する際に重要な要素です。

防犯性と快適さを兼ね備えた家づくりは、しっかりとした防犯意識のある施工会社、あるいは建築家と相談することで実現可能です。建築家の中には、実際に予定地に足を運んで住宅設計のヒントを掴む人も多く、お施主様への提案の際に予定地に関するプレゼンを行う建築家もおります。

リガードのセミオーダー住宅は、建築家と建てる家として、防犯に充分な気を配りながらも、洗練されたデザインの家を実現することが可能です。

地元に根付いた工務店なので、地域の治安事情も熟知しております。
国分寺で安心に暮らせる家づくりなら、リガードにぜひ一度ご相談ください。

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