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自宅の庭をハーブ畑に!ハーブのある暮らし

ガーデニングで植える草花を選ぶ時、ハーブを育ててみたい! と思う方も多いでしょう。爽やかな香りや愛らしいお花は、毎日の暮らしに彩りを添えてくれます。今回は、ハーブを育てるメリットや初心者にもおすすめのハーブをご紹介します。

ハーブを育てるメリット

ハーブを育てる大きなメリットは、採れたてのハーブを味わえること。スーパーで買うと意外に高いハーブですが、お家で育てれば採れたて新鮮なハーブをいつでも楽しめます。ハーブは組み合わせることによって、お互いの角が取れてマイルドに感じる作用があります。お肉料理や煮込み、モヒートなど、ハーブを使ったさまざまな料理やドリンクにも挑戦できて、食卓のメニューの幅が広がります。またハーブには虫の嫌がる忌避効果があり、玄関先やベランダで育てておくことでお家の虫よけにも有効です。

初心者におすすめのハーブ

ハーブはもともと、荒れた野や山岳地といった厳しい自然環境で育ってきた植物。そのため家庭菜園が初めての方でも育てやすい、丈夫なものが多いです。日当たりと風通しが良い場所で、水やりの頻度と温度にさえ気を付けていれば、マンションのベランダなどでもしっかり育ちます。中でも初心者におすすめのハーブは以下の4つ。

  • ミント
  • バジル
  • パセリ
  • ローズマリー

それぞれについてご紹介します。

ミント

ハーブの定番のミントは、北半球の温帯地域・アフリカを原産地とする植物。日向で水はけのよい土に地植えすると茎が地中に伸びて広がり、瞬く間に増えるほど丈夫で繁殖力の強いハーブです。種類が豊富なので、中には半日陰やじめじめした湿地でも育つものも。地面に広げたくない場合は、鉢に植えたり地面に仕切りを置いたりして、根が広がらないようにしましょう。

バジル

シソ科の非耐寒性一年草であるバジルは、熱帯アジアを原産地とする植物。暑さに強く、日本の高温多湿でも丈夫に育ちます。日当たりの良い場所を好みますが、乾燥には弱いため、土の表面が乾いたらたっぷり水を与えます。たくさん収穫するには、花を咲かせないようにするのがコツ。花が咲くと葉が固くなり、新芽が出にくくなります。バジルの魅力は、食欲をそそる爽やかな香り。パスタやピザ、サラダ、肉料理など、さまざまな料理に使えます。

パセリ

サラダやスープ、バターやオイルと混ぜるなど、料理の良いアクセントになるパセリ。種からでも育てられますが、発芽に時間がかかりハードルが高いため、初心者には苗から育てるのがおすすめです。日当たりの良い場所に植えて、土の表面が乾く前に水やりをします。乾燥すると葉が固くなってしまうので注意が必要です。常に8~10枚葉を残すようにして収穫すると、長く楽しめます。

ローズマリー

ローズマリーは、地中海沿岸を原産地とする植物。清涼感のある特徴的な香りで「若返りのハーブ」「記憶のハーブ」とも呼ばれます。料理にはもちろんアロマやポプリとしても活用できて、リフレッシュしたいときにぴったりです。種から育てたり、枝を土に挿す「挿し木」で増やして栽培したりする方法もありますが、初心者には苗がおすすめです。育ちやすい環境は、日当たりと風通しがよく、土が乾きやすい場所。植え付けのときにたっぷり水を与えれば、あとはほぼほったらかしでもよく育ちます。水やりは控えめで、土全体が乾燥してきたら与えるくらいでちょうど良いです。

ハーブのある暮らしを楽しもう

今回は、ハーブを育てるメリットや初心者にもおすすめのハーブをご紹介しました。ハーブは栽培する楽しみに加えて、ハーブティーとして飲んだり、お料理に加えたりと、生活にも活用できることが大きな魅力。「ハーブ栽培を楽しめる庭やベランダをつくりたい」という方は、ぜひリガードへご相談ください。ご施主様のご希望に合わせて、経験豊富なアトリエ建築家が家づくりをサポートいたします。

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