REGARD

梅雨ならではのお楽しみ。自宅に植えたいアジサイのススメ

ジメジメと長雨が続き外に出るのも億劫になりがちな梅雨ですが、この時期だけに楽しめる景色もあります。淡いピンクや水色のきれいな花を咲かせるアジサイです。学校や公園などでよく見かける花ですが、最近は海外からの輸入の園芸品種も増えており、とても育てやすい花なんです。今回は、自宅で気軽に育てられるアジサイの種類と選び方、ポイントをご紹介します。

アジサイ(紫陽花)の種類と選び方

園芸用のアジサイが店頭に並び始めるのは、例年4月ごろ。開花鉢から気に入った花色や咲き方のものを購入して育てるのが一般的です。アジサイの種類は大きく分けて以下の4つです。

  • ガクアジサイ
  • アジサイ
  • ヤマアジサイ
  • ハイドランジア(西洋アジサイ)

それぞれの特徴をご紹介します。

ガクアジサイ

ガクアジサイは、アジサイの原種の1つです。小さな花の周りを大きな花が囲み、その周りにガクと呼ばれる葉っぱが変化した部分がついています。まさに額で縁取るような美しい花姿が特徴です。

アジサイ

日本で最もメジャーとされるのが、アジサイです。他のアジサイと区別するため、「ホンアジサイ」と呼ばれることもあります。小さな花が手まりのような丸い形に集まっているのが特徴です。

ヤマアジサイ

日本の各地の山地で、古くから自生している野生種のアジサイです。丸く小さめの花房と細い枝、光沢のない葉が特徴です。小ぶりで繊細な雰囲気が愛好家から人気を集めています。

ハイドランジア(西洋アジサイ)

日本のアジサイがヨーロッパやアメリカに持ち込まれ、品種改良されたのがハイドランジアです。梅雨時期になると鮮やかな花を咲かせます。

アジサイを育てるポイント

アジサイは、水はけがよく湿潤な土を好みます。半日陰の場所で、水切れしないように表面の土が乾いたら水やりを行いましょう。特に乾燥しやすい夏場は注意が必要です。

アジサイの根は斜め横に広がるので、鉢植えにするなら丸くて少し深めの鉢を使いましょう。乾燥を防ぐため、磁器鉢のような保水性のある素材のものがおすすめです。

アジサイの咲く庭で梅雨が楽しみに

今回は、自宅で気軽に育てられるアジサイの種類と選び方、ポイントをご紹介しました。庭にキレイなアジサイが咲くと、梅雨が来るのが少し待ち遠しくなるはず。アジサイは意外に丈夫で育てやすいので、好みの品種を選んで育ててみてください。家づくりやお庭についてご希望がある方は、ぜひリガードへご相談ください。ご施主様とご家族のライフスタイルに合わせて、経験豊富なアトリエ建築家がご提案いたします。