≪よくある質問≫注文住宅の費用編?

注文住宅 費用 リガード

「そろそろマイホームが欲しいな」と思いが膨らみ始めたものの、何から始めればいいのかと、
お悩みの方は多いのではないでしょうか。
まずは、情報収集…とこちらにページへたどり着いた皆様へ
家づくりに役立つ情報をご紹介します。
是非、しっかりとした知識を身に付け、賢い家づくり・理想のマイホームの夢を叶えましょう。

今回は、家づくりを始められる方からよくいただく質問にお答えします。

注文住宅の費用

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注文住宅っていくらくらいかかるか分からなくて不安です。

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ネットには色々な情報があふれていて、分かりづらいですよね。
これだけはダメ!ということと、おすすめの行動をお伝えします!

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はい、お願いします。

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これだけはダメ!なことは、「建物価格」や「坪単価」を見て判断することです。

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ええ、どうしてですか⁉

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なぜかというと、住宅会社によって、これらの基準が違うからです。
例えば、注文住宅 は設計料というものがかかりますが、これを「建物価格」や「坪単価」に含めている会社もあれば、含めていない会社もあります。なので、坪単価が安い!と思って契約したら、他の費用でこんなにかかるの?!ということになってしまったりします。

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例えば、必ず生活に必要な網戸やエアコン、カーテンが別途の会社も多いです。建物本体価格の表示だけで比べると含んでいる項目に違いがあるということを理解し、ご自身で必要なものの抜け漏れがないかチェックしていただきたいです。

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そうなんですね。知りませんでした。

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おすすめは、やはりネットだけで判断せず、信頼できそうな会社に「かかる可能性がある費用」を資料を使って説明してもらうことです!

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勉強になりました。ありがとうございます。

【見落としがち】注文住宅にかかる費用

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9割の人が【見落とす】住宅購入にかかわる費用があるってホントですか?

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はい、ホントです!実際に、ご面談の際にご説明差し上げると、ほとんどの方がそこまで考えていなかった!とおっしゃる費用は多くあります。
今回は、3つご紹介します。

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はい、お願いします。

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1つ目は、住宅ローンを借りる際、金融機関に支払う手数料です。
金融機関にもよりますが、借入額の2.2%と事務手数料数万円がかかることが多いです。
例えば5,000万円を借り入れようと思うと、110万円以上はかかるケースが多いです。
住宅会社や不動産業者側からすると、建物や土地の費用ではないので、見積書などには「別途」とかかれていたりします。

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なるほど、手数料も住宅など大きな買い物ですと額が大きい分、気を付けたいです。

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2つ目は、登記費用です。
土地の登記費用と建物の登記費用がかかります。
費用は、購入する土地や建物にもよりますが、総額5,000万円ほどの物件であれば、100万円程は見込んでおいたほうが安心です。

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費用の額が大きいですね、登記費用もしっかり見込んでおく必要がありますね。

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3つ目は、住宅購入時だけでなく、永続的に支払う必要がある費用です。
この費用を見込んで住宅購入を進めないと、最悪の場合ローンの支払いが苦しくなって破綻してしまう方もいらっしゃいます。
それは、固定資産税・都市計画税です。こちらも購入する土地や建物にもよりますが、総額5,000万円ほどの物件であれば、年間20万円〜は見込んでおいたほうがいいでしょう。

 

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なるほど、最悪の事態は避けたいです。永続的な支払い、視野にしっかり入れたいと思います。
ありがとうございました。

建築費用を抑えるコツ

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建築費用を抑えるコツを教えてください!

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建築費用を抑えるための方法は色々あるのですが、本日は2つ紹介します!

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是非、よろしくお願いします。

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1つ目は、建物の形をシンプルにすることです!凸凹した形や、三角の屋根にすると、使用する外壁や屋根材などの量が多くなるので、費用が高くなります。

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なるほど、使用する外壁や屋根材の量を考えるとイメージしやすいですね!

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その通りです。1番コストが抑えられるのは、真四角スクエア型の建物です!


 

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分かりました。

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2つ目は、建物の大きさを小さくすることです!

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小さくした分コストが抑えられるということですね。

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その通りです。小さくする分、大切なのは、「無駄のない間取りをつくること」「広く感じられるような空間設計をすること」です!そのために、間取りは営業マンではなく、建築士に描いてもらうことをおすすめします!

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なるほど、無駄のない間取り・広く感じられる空間設計は、建築士さんにお願いしたいと思います!

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他にも建築費用を抑えるコツはたくさんあるので、ご相談お待ちしています!

是非お気軽にご相談ください。

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