リガードのモデルハウスは、 住宅展示場などにある大きな家ではなく、住宅街に佇むリアルサイズなモデルハウスですので、リアルなご生活のイメージを膨らませていただけます。
家の性能やデザインのこと、土地探しのこと、予算計画のことなど、家づくりに関わる全てのことについてお打ち合わせをしていきます。ぜひ、家づくりの理想や希望、不安や悩みをたくさんお聞かせください。リガードが提供している具体的なサポートはこちらをご覧ください。
お引渡し前の家の見学会です。 オーナーさまのこだわりとリガードのアイデア満載で、驚きや発見があること間違いなしです。
建築中の家の見学会です。 家の中の柱や壁、断熱材などが隠れる前のタイミングですので、施工品質の確認などしていただけます。
お引渡しをして、実際に住み始めているオーナーさまの家を訪問します。 住んで数年経っているオーナーさまもいらっしゃるので、 高気密・高断熱住宅の住心地や、メンテナンスの状況、リガードのアフターフォローのことなど、興味があることをぜひ聞いてみてください。
住宅計画をリガードにお任せいただくご決断をいただきましたら、パートナー契約を結びます。 ここから、いよいよ本格的に家づくりが始まります。
リガード不動産部のスタッフと土地についての面談を行います。 改めて、土地に求める理想や希望と、それらを叶えるための予算計画についてすり合わせを行います。
土地面談をもとに準備した土地を、5〜7件ほど見て回ります。 現地に足を運ぶと、ネットなどの情報だけでは見えてこなかったことも見えてきます。 プロの目線で、土地の特徴やメリット・デメリットなど解説しながら、お客さまにピッタリあう土地を提案します。
土地が無事に決まると、いよいよ設計のお打ち合わせがスタートします。 最初のお打ち合わせは、建築家による『暮らし』のヒアリングです。 お客さまの理想や希望を深く理解します。
ヒアリングの内容をもとに、建築家がプランの提案をします。 間取りの図面だけでなく、 1/100 サイズの家の模型と、パースを使いながら、 どうしてこのようなプランになったかを丁寧に解説していきます。
建築家との最後のお打ち合わせです。 2回目のお打ち合わせの修正点をもとに、プランの再提案を行います。 あわせて外構の計画もこのタイミングで提案をします。
確定したプランに対して、請負契約を実施します。 建築を進めていく上での重要事項の説明や、今後の打ち合わせ、工事の流れについても改めて詳しく説明します。
内外装のお打ち合わせ
(2〜4回程度)
プランが決定したら、次は内外装のお打ち合わせです。外壁や床、ドアなどの商品を専属のインテリアコーディネーターと一つ一つ選んでいきます。 このタイミングで照明計画、キッチンやお風呂などの設備の検討も本格的に行います。実際に設備メーカーのショールームに足を運んでいただき、デザイン性や機能性も様々なので、ご自身たちに合ったものを選んでいきます。
内外装が決定すると、いよいよ着工前の最終確認です。 選んできた内外装を丁寧に一つ一つ確認をし、総予算の計画も改めて最後に確認していきます。
地鎮祭とは、建物を建てる前に、土地の神様に工事の安全をお祈りするという儀式です。 神主さんにも現地にお越しいただき、皆でお祈りします。 儀式と言っても堅苦しいものではなく、皆さん明るく楽しんでいただいています。
着工式と手形式はリガード独自のイベントです。 着工式では、お客さまの大切なお家の工事を担当するリガードの現場監督からご挨拶させていただき、無事に着工できることをお祝いします。 手形式は、木材にご家族の手形をつけ、家づくりに込める想いを筆で書いていただきます。完成した作品は、工事中に屋根裏に格納します。家が完成すると見えなくなってしまうのですが、ご家族を見守ってくれるお守りになります。
お客さまと電気関係について確認を行う検査です。 図面で計画をしていた照明やスイッチ、コンセント類の高さや位置を確認します。
大工さんの工事が完了したタイミングです。 棚やカウンターなどの高さや奥行きが、ご希望通りになっているかなどの確認を行います。 木完工事完了後、クロスの仕上げなどに進みます。
お引き渡し前最後の最終確認です。 家の仕様や傷がないかなどの確認を、お客さまと丁寧に隅々まで行います。
工事が無事に終わり、完成・・・! リガードではお引渡し式というイベントを実施しています。 全員で記念撮影と乾杯をして、リガードとの家づくりがようやく終わります。 鍵やメンテナンスキットのお渡しや、設備関係の説明も手厚くさせていただきます。