熱い夏を乗り切る!正しい打ち水のやり方

そもそも打ち水って必要なの?メリットから考えるその重要性

日本古来の文化で、夏の風物詩ともいえる「打ち水」。
今回は、そんな打ち水のメリットと、正しいやり方についてご紹介いたします。

打ち水のメリットって?以外と知らない本来の効果

そもそも、打ち水にはどのようなメリットがあるのでしょうか。意外と知られていない本来の打ち水の効果をご紹介します。

  • 埃が舞うのを防止する

今では熱を冷ますのが第一目的と思われている打ち水ですが、かつてはこれが第一の目的として行われていました。

  • 地面の熱を冷ましてくれる

夏場は、気化熱によって地面の熱を冷ますことを目的に行われています。

  • 環境に優しく気温を下げてくれる

風呂の残り湯や、エアコンの室外機からでた生活用水を二次利用しているので環境に優しいやり方といえます。

  • 空気の乾燥を防ぐ

乾燥しやすい時期の湿度をあげる効果を期待することもできます。

正しい打ち水のやり方って?場所や水の量を解説

様々なメリットのある打ち水。より効果的に行うためにはどのような点に気をつけるべきでしょうか。

  • 水をまく時間帯は?

朝の早い時間と夕方に水をまくのがベストです。昼間に打ち水を行う際には、湿度が急上昇してしまうので注意が必要です。

植物に水をまく場合は、夜だとうまく水が蒸発せず植物が病気になってしまう可能性があります。

  • 水をまく場所は?

一般的には玄関周りや庭先にまくのがベストです。加えて、ベランダや、外壁に打ち水を行うのも、同じくらい効果が発揮されます。しかし、外壁に水をまく場合は、外壁が防水であるかどうかをチェックする必要があります。

また、エアコンの室外機周りにまくことで消費電力の低下と冷房力の向上も期待できるのでおすすめです。

  • 水をまきすぎないのがポイント

水はまきすぎると水たまりができたり、蒸発が遅くなってしまうので注意が必要です。よって、一度に大量にまくよりも、こまめに何度も行うのがポイントです。

打ち水をして、暑い夏を乗り切ろう

打ち水で人体にも環境にも優しく、暑い日本の夏を少しでも快適に過ごすことができます。

弊社ではこれからも住まいのお役立ちコンテンツを提供していきます。