Budged planning 01
かかる可能性がある
全ての費用を見える化する
リガードでは、注文住宅を建てる上でかかる可能性がある全ての費用を、資金計画書という一つの資料で見える化しています。建物金額はもちろんのこと、想定できるオプション費用や金融機関に支払う手数料、家具や家電購入費用に至るまで、住宅計画に関わる費用全てです。
全ての費用が見える化されていることで、どこにどれくらいのコストをかけられるかが見えてきます。
Budged planning 02
建物・土地・諸費用の
バランスを整える
ホームプランナーの深いヒアリングにより、建物金額と土地金額、諸費用額をおおよそ想定することができます。資金計画書は、項目ごとに分かれているので、総予算計画に対して、建物と土地と諸費用がそれぞれどのくらいかかりそうかを見える化します。
すると、建物と土地にどのくらいの費用をかけるのがベストか?ということがわかります。過去、ご相談いただいたお客さまの中には、土地に予算をかけすぎてしまって自分たちの思い描いていた建物を建てる予算が残っていなく、色々なことを諦める家づくりを強いられてしまった方も多くいらっしゃいます。そのようなお客さまを増やさないためにも、予算計画の見える化が非常に重要だと考えています。
Budged planning 03
老後までの
ライフプランを作成する
かかる費用が明確になったとはいえ、そのまま計画を進めるのは危険かもしれません。住宅ローンの借り入れはできたとしても、無理なく返していけるかは別の問題だからです。
リガードでは、無理のない返済計画を立てるお手伝いもさせていただいています。 支出である住宅ローンをはじめ、生活費や教育費、老後費に加え、固定資産税やメンテナンス費用といった住宅ならではの費用まで細かく想定します。 それらを収入と照らし合わせ、いくらの総予算計画であれば無理なく返済していけそうかをシミュレーションします。予算計画の安心が、注文住宅購入を楽しむコツです。