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エアコンの「28度設定」 節電効果を高めるための方法

梅雨の家の中は蒸し暑い

梅雨の時期は夏ほど気温は上がりませんが、湿気が多くジメジメと空気が重い感じがします。
外も雨が降っている時間が長く、なかなか換気のために窓を開けることができずに空気がこもり、蒸し暑く感じてしまいますよね。

このような梅雨の嫌な空気は適度にエアコンを使用して解消しますが、あまりエアコンの温度を下げすぎると電気代が気になりますよね。かといって我慢するもの不快ですし・・・

快適さを取るのか、節電を取るのか、毎回悩まれる方も多いのではと思います。
しかし、できればどちらも妥協したくないというのが本音ではないでしょうか・・

そこで、今回はエアコンの温度設定を下げなくても涼しく感じられる工夫をご紹介します。

28度設定でも室内温度を涼しくする工夫

冷房の場合、温度設定を一度あげるだけで10%の節電効果があると言われています。ということは、温度設定を下げるほどに電気代がかさむというわけですね。
よくエアコンは28度にという言葉を聞きますが、28度設定では暑い・・と感じている方も多いでしょう。
しかし、ちょっとした工夫次第でエアコンの温度28度設定でも快適に過ごすことができるんですよ。

こまめなスイッチのオンオフは逆効果!

エアコンをつけていると電気代がもったいないと、部屋が涼しくなるとこまめにスイッチを切る方がいます。しかし、エアコンが一番電力を使うのは最初の温度を下げる時、つけっぱなしにしていると温度を保つだけなのでさほど電気代がかからないのです。
そのため、エアコンはこまめにオンオフをするのではなく、ちょっとの外出くらいならつけっぱなしにしておいたほうが快適でお得なのです。

風量は自動設定に

電気代節約のためにエアコンの風量を微風や弱設定にしてしまうと、部屋の温度がなかなか下がらずに帰って効率が悪くなってしまいます。
最近のエアコンは賢いので、エアコンの風量を自動設定にすることで、最適な運転をしてくれるんです。風量設定は自動にしてエアコンに任せてしまいましょう。

扇風機やサーキュレーターで空気を攪拌する

エアコンの涼しい風を部屋全体に行き渡らせるためには、扇風機やサーキュレーターで室内の空気を攪拌することが効果的です。
また、エアコン自体の風向きも重要です。冷房の場合、冷たい空気は下に溜まる性質があるので、風向きは上にすることで天井付近の空気も効率よく温度を下げることができます。

我慢要らずで、エアコンの電気代を安くするための方法って?

上述のような簡単な工夫で、エアコンをより効率よく使用することができます。
しかし、さらに冷房効率を上げるためには家自体の性能も大切です。

高気密・高断熱住宅なら、エアコンで冷やした空気を室外に逃しにくく、また室外の蒸し暑い空気をシャットアウト(断熱)してくれるので、よりエアコンの効率が上がります。
冬の寒い時期にも室内の暖かい空気を逃さないので、夏は涼しく、冬は暖かい快適な住まいが実現できます。

「でも、初期費用がかかるんじゃないの?」このような声ももちろん頂きます。
しかし、冷暖房費用を大幅に抑えることができるため、ランニングコストを含めた住宅にかかるトータル費用は長い目で見るとお得になる場合もあるのです。

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リガードでは、住まいにかかるお金のご相談も承っております。
家づくりに特化したファイナンシャルプランニングも行なっておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

家づくりは、家の性能次第で家にかかるトータル費用が大きく変わってきます。
初期費用ももちろん大切ですが、その後のランニングコストも含めてしっかりと説明してくれる施工業者を選びましょう。

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