REGARD

垂れ壁を使って空間を上手に利用!

「垂れ壁」という言葉を聞いたことはありますか?

家をつくるなら、家族の安全を第一に考えた作りにしたいもの。

そこで取り入れたいのが垂れ壁です。

今回は、垂れ壁の目的や活用方法についてご紹介します。

垂れ壁の目的って何?防煙用としての垂れ壁

そもそも垂れ壁とはなんでしょうか。

垂れ壁とは、開口部などの上にある天井から垂れ下がったような形の壁のことです。

建築基準法に規定する防煙区画としての役割を持っています。

火災時には、一酸化炭素や有毒ガスなどを含む煙が発生し、廊下や上層階へ流動します。

この煙は温度が高く、上方を流れるので50~80cmぐらいの垂れ壁でかなり煙を遮ることができます。

その結果、避難に必要な時間を確保できます。

50〜80cmの垂れ壁と言われると少し邪魔に感じるかもしれません。

しかし大切な住宅と家族の命を守るためには必要なもの。

どうしても気になる方は、最近では視界を妨げないようなガラス製の物もあります。

また、煙感知器と連動させている平常時には収納できるものもあります。

部屋の仕切りとしての効果も?垂れ壁の上手な活用方法

日本の住宅は、一般的に大空間を持ちません。

狭小住宅などであればなおさらその傾向は強いものです。

限られた面積をさらにドアで細かく分けると、さらに面積が狭くなり窮屈な空間になってしまいます。

そんな悩みを解決するのにも垂れ壁は役に立てるのです。

垂れ壁だと、下の方が開放になっているのでドアをつけなくても部屋を区切れます。

例えば「LDKが一体となった開放的な間取りに憧れるけれど、キッチンとは区別したい」という方。

垂れ壁でリビングとダイニングキッチンを区切れば、LDKを一体化して開放感を持たせつつ、空間はしっかり別にできます。

垂れ壁を効果的に利用した家づくりを

今回は、垂れ壁の目的や活用方法についてご紹介しました。

「家族の安全を考えたいけど、垂れ壁をつくると邪魔かも…」と思っている方もいるかもしれません。

しかし、垂れ壁を利用した家づくりと言うのは、何も制約だけではありません。

あえて垂れ壁を用いて賢く家づくりを行うということもできるんです。

もし垂れ壁を家に取り入れたいなら、リガードまでご相談ください

セミオーダーのハウスメーカーであるリガードが、御施主様の望んだ形でたれ壁を導入し、限られたスペースを効果的に利用した家づくりを行います。