みなさん、お久しぶりです。東松戸ラウンジの渡部です。
この春からありがたいことにバタバタした毎日ですが、家族はみんな元気にやっています。先日、ひさしぶりにまとまった休みがとれたので、家族4人で千葉のキャンプ場へ、1泊2日で出かけてきました。
メンバーは、私と妻、5歳の長男と2歳の次男。じつは、家族でのキャンプはこれが初めてです。小さい子ども2人を連れての泊まりに「うまくいくかな…」と不安もありましたが、ふたを開けてみれば、笑いあり・ハプニングありの濃い2日間になりました。せっかくなので、その様子をおすそ分けさせてください。
チェックインは13時。午前中には雨がやむ予報だったのに、ふたを開けてみればずっと雨。いきなり出ばなをくじかれました。
それでも、テントとタープは立てなければ始まりません。雨のなかでの設営は、初めてのわが家には想像以上の重労働でした。「初めてなのに、よりによって雨か…」とぼやきながらも、長男が「ぼくもやる!」とペグ打ちを手伝ってくれて、なんとか形に。正直、この2日間でいちばんしんどかったのは、ここだったかもしれません(笑)


ずぶ濡れで設営を終えたあとは、近くの温泉施設「かりんの湯」へ。きれいで広くて、冷えた体に染みわたる最高のお風呂でした。これで一気に復活です。
日が暮れたら、お楽しみの夜ごはん。わが家は「気づいた人がつくる」スタイルで、この日は妻と手分けして準備しました。大人は豚バラキムチチーズ焼きとアヒージョ、子どもたちは大好きな焼きそば。外で食べるごはんは、どうしてあんなにおいしいんでしょうね。


このキャンプでうれしかったのが、お隣の子連れ家族と仲よくなれたこと。子ども同士もすぐに打ち解けて、夜は一緒に花火を楽しみました。もう一度お風呂で温まって、子どもたちが寝たあとは、妻とふたりで静かに夜会。こんな時間も、キャンプならではです。
2日目の朝は、前日がうそのように晴れました。濡れていたテントもすっかり乾いて、ほっとひと安心。朝ごはんは、ソーセージをはさんだマフィンを鉄板でこんがり焼きました。香ばしいにおいに誘われて、みんな自然とテントから出てきます。

撤収のあいだ、子どもたちはお隣の家族の子と遊んだり、キャンプ場にいた馬や羊に餌をあげたり。すっかり打ち解けて、最後まで楽しんでいました。

仕上げは、キャンプ場併設の畑で野菜の収穫体験。ズッキーニ、じゃがいも、インゲンを掘ったり摘んだり。長男は野菜を見つけるたびに「あったー!」と大はしゃぎ、次男は土の感触が気に入ったのか、ずっと手でこねていました。とれたての野菜は、お土産に持って帰りました。

帰り道は、もう一度お風呂に寄ってさっぱりしてから帰宅。あっという間の、でも濃い1泊2日でした。

初めての家族キャンプは、ハプニングもふくめて非日常そのもの。子どもたちにとっても、たくさんの新しい体験ができた2日間だったと思います。正直に言うと、夜は気温がぐっと下がって、肌寒いなかでの就寝でした。ふだん高性能の住まいでぬくぬく過ごしているわが家には、少し過酷だったかもしれません(笑)。それでも、そんな不便さも家族で笑い合えるのがキャンプのいいところ。新しいことに一緒に挑戦したことで、家族の絆がまたひとつ深まった気がしています。
子どもの成長はあっという間で、いまこの時期に一緒に過ごせる時間を、これからも大切にしたいなと改めて思いました。次はどこへ行こうか、さっそく家族会議が始まっています。
東松戸ラウンジにいます。お近くにお越しの際は、ぜひ気軽に声をかけてください。家づくりの話でも、キャンプの話でも。お会いできるのを楽しみにしています。
東松戸ラウンジ 渡部 裕貴



