賢い家づくりブログ
構造見学会|完成したら見えなくなる場所こそ、見ていただきたい。|構造見学会レポート

家には、住みはじめたら見えなくなる場所があります
壁の中、窓まわり、構造を支える一本一本の釘。
暮らしはじめると、ふだんは気にとめることのない場所です。けれど、そこにこそ、家の安心をいちばん深いところで支える工夫が詰まっています。
だからこそリガードでは、家が”できあがる前”の構造の段階で、実際の現場を見ていただく機会を大切にしています。それが「構造見学会」です。
先日、2棟同時での構造見学会を開催しました。この記事では、当日どんなことをご覧いただいたのか、そしてご参加くださったお客さまがどんな言葉を残してくださったのかを、レポートとしてお伝えします。
そもそも「構造見学会」とは?
家づくりの見学会というと、家具まで整った「完成見学会」を思いうかべる方が多いかもしれません。
構造見学会は、それとは少し違います。壁やクロスで仕上げる前の、”家の骨格”がむき出しの状態を見ていただくもの。完成してしまうと、解体するまで見られない部分を、自分の目で確かめられるのが、この見学会ならではの価値です。
「どんなデザインになるか」だけでなく、「その家がどうつくられているか」「性能が担保できる家なのか」まで確かめたい。そんな方にこそ、足を運んでいただきたい機会です。
お客さまからいただいた声
見学会を通していちばんうれしかったのは、お客さまの反応でした。
「ここまで見せてもらえると、全体を通して、すごく信頼できる」
「ちゃんとしている会社だと感じた」
「こういう会社に任せたいと思った」
「こんなところまで気密処理してるんですか!?」

完成したら見えなくなってしまう場所を、包み隠さずご覧いただく。それは少し緊張することでもありますが、だからこそ、信頼していただけたときの喜びは大きいものでした。
当日、実際にご覧いただいたこと
完成イメージを見ながら、暮らしを想像する
まずは完成予定のイメージ画像を見ながら、「ここがリビングで、この窓から光が入って…」と、それぞれのお部屋を一緒に思い描いていただきました。
そのうえで、その完成形を支えている構造部分へ。仕上がりの美しさと、それを支える施工の両方をつなげて見ていただくことで、家づくりの解像度がぐっと上がります。

窓まわりのていねいな気密処理
家の性能を左右する大切なポイントのひとつが、窓まわりの処理です。
すき間なくていねいに気密処理を施すことで、外の暑さ・寒さの影響を受けにくく、一年を通して心地よい室内環境が生まれます。ここを丁寧にやるかどうかで、住み心地は大きく変わります。

一本ずつ、確実に打ち込まれた釘
構造用面材を固定する釘も、見どころのひとつ。打ち込む深さや間隔ひとつで、家の強さは変わってきます。
リガードでは、一本一本を確実に、正しく打ち込むことを徹底しています。地味に見える作業ですが、この積み重ねが、家全体の強さを支えています。

雨や湿気から、大切な家を守る施工
長く住まう家にとって、雨や湿気への対策は欠かせません。
見えなくなる部分にこそ水の侵入を防ぐ工夫を施すことで、家の寿命そのものを守ります。ここは、お客さまからも特に関心を寄せていただいたポイントでした。

家族を守る「制振テープ」を、実際に触ってみる
リガードが採用している制振テープも、当日の目玉のひとつ👀
地震の揺れを吸収し、家へのダメージを最大80%軽減してくれるものです。(寿命は110年!)
言葉で説明するだけでなく、実際に手に取って、その強さと粘りを体験していただきました。


【お客さまの制振テープ体験時の反応】 「思っていたよりずっと強い…!これが揺れから家を守ってくれるんですね」
第三者機関によるチェック
リガードでは、自社の目だけでなく、第三者機関による検査も取り入れています。
つくり手以外の目が入ることで、品質の確かさをより客観的に担保できます。「自分たちで大丈夫と言うだけでなく、外部のチェックも通しています」——このお話に、多くのお客さまが安心してくださいました。
リガードが、構造見学会を続ける理由
家は、完成した姿だけで語られがちです。けれど、その美しい暮らしを本当に支えているのは、見えなくなる部分の一つひとつです。
そこに手を抜かないこと。むしろ、見えなくなるところにこそ、心を込めること。それがリガードの「高施工品質」の考え方であり、構造見学会を続けている理由です。
見えないところまで、ていねいに。私たちはこれからも、その姿勢を隠さずお見せしていきます。
次回の構造見学会について
構造の段階だからこそ見られるものが、たくさんあります。「家がどうつくられているか」まで確かめたい方は、ぜひ一度、実際の現場に足を運んでみてください。
家づくりのご相談や資料請求も承っています。お気軽にお問い合わせください。




