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リガードが大切にしている工事工程の流れ・プロセス
新築や注文住宅の家づくりは、単なる建築作業ではありません。
そこにはお客様の夢や理想、そして未来の暮らしが詰まっています。
リガードでは、その大切な想いを形にするために、施工・工事スタッフが心を込めて工事工程に取り組んでいます。ここでは、私たちが大切にしている6つのプロセスをご紹介します。
リガードの施工・工事スタッフが大切にしている6つのこと
1.お客様の想いを理解する
新築・注文住宅の家づくりは、単なる建物を建てる作業ではありません。それはお客様の夢や期待、そして将来の生活を形にするプロジェクトです。リガードの施工・工事スタッフは、お客様の想いや期待を深く理解し、それを実現するための最適な方法を模索します。
2.図面の作成と確認
お客様の要望を元に、専門家と共に詳細な図面を作成します。この図面は、お客様の夢を形にするための「設計図」となります。図面が完成したら、お客様と共に確認し、細部までの調整を行います。
3.協力業者との連携
家づくりは多くの専門家が関わる大きなプロジェクトです。工事部は、各分野の協力業者、職方と連携し、図面に基づいて最高の品質で家を建て上げるための計画を立てます。
4.工事の進行
工事が始まると、リガードの施工・工事スタッフでは現場の管理を徹底的に行います。お客様の期待を上回る家づくりを目指し、細部にわたるチェックと調整を行いながら、工事を進めます。
5.お客様への納品
家が完成したら、お客様にお渡しする前に最終的なチェックを行います。お客様の期待を上回る家づくりを実現するため、細部にわたる確認を行い、完璧な状態でお客様にお渡しします。
6.アフターサポート
家をお渡しした後も、リガードの施工・工事スタッフはお客様のサポートを続けます。家に関する質問やトラブルがあれば、迅速に対応し、お客様が安心して生活できるようサポートします。
リガードが大切にしている工事工程は、すべて「お客様と共に理想を形にするためのプロセス」です。
次回以降、それぞれのステップをさらに詳しく、全7ステップを順番にご紹介させていただきます。まずは、着工前の地盤改良工事や準備についてから。分かりやすくご説明していますので、是非ご一読ください。