賢い家づくりブログ
家づくりの流れ③〈基礎編3〉

土台のコンクリートが固まるまでの(行替え)基礎工事の流れをご紹介します
配筋からコンクリートの打設、型枠を外して完成までの一連の流れを、チェックするポイントを押さえながらご紹介します。リガードの現場では、見えなくなる部分こそ丁寧に。家を支える基礎がどのようにつくられていくのか、施工事例とあわせてご覧ください。
基礎工事の流れ
1. 配筋・スリーブの取り付け鉄筋を組み、各種スリーブと補強筋を設置
2.コンクリート打設(底盤)耐圧盤のコンクリートを流し込む
3.型枠設置・コンクリート打設(立ち上がり)立ち上がりの型枠をセットして打設
4.完成型枠を外して基礎が完成。土台工事へ
1 配筋・スリーブ・補強筋の取り付け
1種換気の場合は、24時間換気(スミカ)のスリーブとその補強筋、ガスや水道のスリーブを取り付けていきます。
スリーブの位置は、大きく3つのことを検討しながら換気図を作成し、問題がなければ図面どおりに施工を行います。
1.できるだけメンテナンスしに行きやすい経路の検討
2.基礎内の点検ルート確保の検討
3. すべての部屋に空気を行き渡らせるための、人通口の位置の検討
2 コンクリート打設(底盤)
コンクリートミキサー車とポンプ車を用意して、耐圧盤の打設を行います。

💡 POINT
コンクリートが固まったあと、雨が降って基礎内に水がたまらないよう、水抜き穴用のホースを取り付けます。ホースの中に鉄筋を差し込んでおくことで、ホース内にコンクリートが入り込まず、固まったあとも簡単に抜くことができます。
3 型枠設置・コンクリート打設(立ち上がり)
次の順番で、立ち上がりの打設を行います。
- 立ち上がりの型枠をセットする
- コンクリートを打設する


- レベラーを流し込み、細かい高さの調整を行う
- コンクリートがしっかり固まる


- 規定の時間を経て、型枠をばらす

💡 POINT
最後に、基礎図で事前に指示がある高さと断熱の範囲を確認し、玄関内部の土間を打設します。
完成!
型枠を外して、基礎の完成です。
このあとは、いよいよ土台工事が始まります。


