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S邸
ねこが、まんなか。
猫とのより良い暮らしのために
家づくりを始めようと思ったきっかけをまずは教えていただけますか?
奥様:ここに来る前に住んでいたマンションの時から猫とは暮らし始めていたんですが、友だちが戸建てで猫と暮らしているのを見て、猫と長く暮らすならやつばり戸建てがいいなと思い始めたんです。階段があって、大きなステップがあって、自由に動き回れて・・・。
ということは、猫とのより良い暮らしのための家づくりだったんですね。
奥様:そうですね、そこから始まりました。
以前暮らしていたマンションではどんなことが起きていたのでしょうか?
奥様:大きな間題というより、たとえば、窓から外の景色があまり見えなかったり、階段やステップがないので猫の運動不足が心配になったり、すぐに脱走してしまったり・・・。良い環境かと言うとそうではないなと思っていました。
猫との暮らしのためにこの家にはどんな工夫があるのですか?
奥様:まずひとつは床材ですね。猫が走り回っても滑らないように、無垢材を使用しています。玄関には脱走防止の扉をつけました。急に誰かが玄関を開けても飛び出す心配がありませんし、ガラスなのであまり圧迫感もないと思います。それと、当初から作りたいと思っていたキャットステップをキッチンの横に造作していただきました。

このステップすごく素敵ですね。家のインテリアに合わせてオリジナルで作られているので一体感があります。よく見かけるものよりも幅も広いので、猫ちゃんたちはたっぷり遊べそうです。
奥様:ありがとうございます。この素材や大きさは結構こだわりましたね。このステップは、1番上のステップだけ幅広くなっていて、猫が寝転べるようになっているんです。しかも、猫の目線で窓からしっかり外の景色を眺めることができるので、猫もストレスが溜まりません。

機能性とデザイン性「どっちも大丈夫」という確信
リガードで家づくりをすることにした一番の決め手は何だったのでしょうか。
奥様:一番は機能性です。デザインが素敵なところはたくさんありますが、性能の部分も保証されているところって意外と少ないように思います。リガードさんは、最初はlnstagramで見つけて知ったのですが、ショールームなど見せていただいて、ここならどっちも大丈夫、安心、というふうに思いました。
機能性を重視される理由は?
奥様:寒いのがすごく苦手なんです。
そうなんですね。この家に引っ越してきてから何度か冬を経験されていると思いますがいかがですか?
奥様:これだけ吹き抜けがあって、2階の部屋もほとんど建具がないような造りになっていますが、真冬も含めて、1階の床下にある工アコン1台だけでほぼ過ごせています。
担当の設計士さんからの提案で、予想外だったもの、印象に残っているものは何かありますか?
奥様:2階の地窓(じまど=床に近い位置に設けられた小さな窓)ですかね。明かりが取れるだけでなく、猫にとっては外を観察したり陽に当たったりする場所になっています。設計士さんも猫を飼われていたんですが、こういったアイデアはやっぱり猫を飼っていないと思いつかないと思います。その他にも猫を飼っている者同士、通じるところがたくさんありました。

壁一面の連窓が気持ちいい朝を連れてくる
リビングのこの大きな連窓にはお宅にお邪魔した瞬間に驚きました。
奥様:YouTubeでたまたまこういった連窓を見て、ずっとこれに憧れていたんです。
旦那様:でも、いざこれを住宅に採用しようとするとかなり大変みたいで、リガードさんにとっても結構なチャレンジだったというふうに聞いています。

そうなんです。これほど大きな窓があると、リガードの厳しい気密性や耐震性の基準をクリアするのはかなり大変になってくるんです。
奥様:実現していただきありがとうございます。2年ほどこの家で暮らしていますが、この窓があることで特に朝は本当に気持ち良く過ごせますし、ほぼ毎日「この窓にして良かったな〜」と思いながら過ごしています。
旦那様:最初のプランでは一部の天井が高くなっていただけで、吹き抜けじゃなかったんです。吹き抜けがあることでこの窓も活きますし、吹き抜けをご提案いただいて本当に良かったです。
奥様:実は、寝室からもこの窓が見えるんですよね。べッドに寝転がりながらこの窓から外を眺めるのが大好きで、そこが私がこの家で一番気に入ってる場所です。
猫ちゃんたちは、この家にすぐに慣れましたか?
奥様:2、3日ほどで慣れましたね。予想よりは早く慣れてくれたので良かったです。
この家で暮らすようになり、猫ちゃんたちの様子はいかがですか?以前とは違う行動や過ごし方などはありますか?
奥様:家の中のいろんなところで過ごすようになりましたね。猫にとって安心できる場所、くつろげる場所があちこちにあるので、そこを順繰り、気分で変えながら飽きずに過ごしているように思います。


このコーナーでは、毎回「あなたにとって幸せって何ですか?」とお聞きしているのですが、最後にぜひお伺いしたいです。
旦那様:長生きしたいですね。この家で過ごすようになってシンプルにそう思うようになりました。2匹の猫のほかに、実家から引き取っていた犬も少し前から加わり、その犬はもう18歳ですが、みんなが健康でいられて、この家で過ごす何気ない日常が少しでも長く続くといいなと思っています。




