賢い家づくりブログ
壁の中にあるRegardの本気。松戸モデルハウスで見つけた「細かい施工のこだわり」
家が完成すると、壁の中や屋根の下は見えなくなります。でも、住み心地や家の寿命を左右する大切な部分。だからこそ丁寧に施工する必要があります!
今回は、建築中の松戸モデルハウスにお邪魔して、仕上げの前にしか見られない「細か〜いこだわり」を写真で紹介します。
① 家の「角」を、伸びるテープで守る

雨水は、家の角になっている部分からどうしても入り込みやすくなります。
そこでRegardでは、伸縮性のある強力な防水テープで角を包み込むように補強しています。
形に沿って伸びるので、小さな穴やすき間を残さず、雨水の侵入を防ぎます。
外壁が仕上がれば隠れてしまう部分ですが、雨漏りから家を長く守るための大事なひと手間です。
② すきまを「探して」ふさぐ

断熱材を入れたあとも、配管のまわりなど細かい部分にはすき間が残りやすいものです。Regardでは、すき間になりやすい箇所を一つひとつ確認し、断熱材や気密テープでふさいでいます。
この工程では、気密測定と同じように家の中の空気を外へ出して確認しました。すき間がある場所からは風が抜けるので、手をかざすとスースーします。その場所を見つけては、発泡断熱材を吹き付けて埋めていきます。
数値で測る前に、人の手ですき間を探して埋める。この積み重ねがあるからこそ、隙間のない気密性が高いお家ができあがります。
③ 気密測定:家じゅうのすきまは「名刺の半分」

気密測定は、家にどれくらいのすき間があるかを専用の機械で調べる検査です。Regardでは全棟標準で行っています。
結果は「C値」という数値で表され、小さいほどすき間が少ない家です。
C値ってなに?
家じゅうのすき間をすべて集めたときの面積を、床面積で割った数値です。すき間が少ないほど冷暖房の効きがよく、室温が安定しやすくなります。
かつての国の省エネ基準では、C値5.0以下が目安とされていました。家じゅうのすき間を集めると、だいたいA4用紙1枚ほどになる数値です。
Regardがお約束しているのは、C値0.4以下。すき間は名刺1枚分ほどです。
今回の千葉モデルハウスはC値0.19で、すき間は名刺の半分ほどでした。ただ、これはモデルハウスだから出た特別な数字ではありません。
Regardの直近2年間の平均実績は0.22✨どのお家でも、ほぼ同じ水準を実現しています。
洗面の配管が、きれいに隠れる
床から立ち上がる洗面の配管を隠すための小さな箱。上からのぞくと、配管の位置と箱の内側がぴったり。完成すれば誰も気づきにくい部分ですが、仕上がりのきれいさはこういう細部で決まります。

見えない場所ほど、ていねいに
今回紹介したのは、どれも完成後には見えなくなる場所です。見えないからこそ手を抜かない。それが、Regardが大切にしている家づくりです。

